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BSS幼馴染を親友にNTRれたので腹いせにソイツの母親を僕専用肉棒奴隷にしたった夏休み編

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    2021-09-17
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僕(坂井正樹)が潤一くんのお母さん(井上薫菜子;いのうえ かなこ)と衝撃的に結ばれた(https://ecchi.iwara.tv/videos/ak5q6hqknyc7wjzje)後、すぐに夏休みに入った学校の授業はなくても、水泳部に所属する僕の日常は、毎日の練習、その後に控えるインターハイに向けての合宿、そしてインターハイを迎えるなど、目粉しいほどだったそして、インターハイが終わる頃に水泳部が1週間の休みになった僕はこの間に今まで全く手を付けてなかった夏休みの宿題に取り掛かろうとした時、潤一くんから連絡があった潤一「なぁ、母さん、頼むよ~」薫菜子「えぇ~っ、でもぉ~」潤一「真弓(潤一くんの彼女であり僕の元幼馴染)の奴が、“泊りの旅行は親が反対する”って言ってきたんだよ。だからさ、母さんがいれば真弓の両親も安心すると思うし、納得すると思うんだよ、だからさ、お願い!」薫菜子「えぇ~っ、でも・・・ 海なんでしょ?母さん、この年齢(とし)で水着だなんて・・・ 恥ずかしいわ・・・」潤一「大丈夫だって、母さんまだまだイケてるよだからさ、頼むよ」潤一の説得の末に海(旅行)について行くことになった薫菜子だが、後になって、「この年(〇校生)になって親同伴ということが恥ずかしくなった潤一そこで薫菜子の相手として選んだのが正樹だったここで正樹・薫菜子・潤一・ 真弓、四人の関係のおさらいをしておこう1、潤一は正樹が真弓のことを好き“だった(過去形)”ことを知らない、加えて、正樹と薫菜子にすでに肉体関係があることを知らない(それは真弓も同じ)2、正樹は薫菜子と潤一が過去に親子でありながら肉体関係があったことを知らない(それは真弓も同じ)3、そして、潤一は真弓が正樹のことを好き“だった(過去形)”ことを知らない(それは正樹も同じ)そんな四人の海への小旅行何も起きないはずもなく・・・P.S.ここだけの話ですが、この話になるまで本当はかなり紆余曲折があったんです「正樹・薫菜子・潤一・ 真弓、四人が夏休みに海へ行く」という話は考えていたんですが、その時は、「四人の乱交」を考えていたため、「不自然かな?」と思い、今度は、「正樹が夏休み直前で水泳部を辞め、薫菜子とだけで海に行くその間 潤一と真弓は潤一の家に両親がいないことをいいことに部活中は真弓と半同棲したり、部活が休みになったら二人だけで旅行に行く」という案を思いつき、それで行こうと思っていた矢先、いつも※いただいているTakRielさんから、世徒ゆうき先生の「千歳」を紹介され、その中に、「夏休みに四人でカラオケに行く」という話があり、「あ、これでいいんだ」と思い、この話に帰結したという次第ですTakRielさん、この場を借りて御礼申し上げます(- -)(_ _)さて、今回登場する海の家ですが、当初は、https://ecchi.iwara.tv/videos/n2qdqcgzeyspbzxvaで使用した海の家と衣装を使う予定でしたが、ボトムレスバー(https://ecchi.iwara.tv/videos/zym5bsxzrackvpaqg)のウケが良かった(?)こともあり、ボトムレス海の家(ボトムレスの衣装をした女性店員のいる海の家)にしてみました店員も、当初はフィアナとココナ(それとバニラ)を使う予定でしたが、どうしても毒島母娘(さつきと樹利亜)とみさきちゃんが使いたくて・・・でもテーブル4席しかないのに従業員が6名は多過ぎると思い、今回はフィアナとココナ(それとバニラ)の3人は泣く泣く(つд⊂)(´;ω;`)ハブくことになりましたフィアナとココナはまた使いたいです、特にフィアナは今回登場する毒島母娘ですが、https://ecchi.iwara.tv/videos/w5mqkugg5xsqpzyndのラストでは結婚を暗示したままのラストシーンとなりましたが、あれは確かに主人公と結婚しましたが、冒頭の黒人の二人のうちどちらかに孕まされ、出産時にそのことがバレ、1、予定より1か月も早い割には乳児が大きかったこと(4600g)2、出産直後にも関わらず肌が黒かったこと特に2のことで言い訳できず主人公は即離婚を決断失意の後も娘(樹利亜)を食べさせねばならなかったため、紆余曲折を経て現在の民宿を経営するに至り、常連さんたちの支えもあり今日に至るという“もうひとつの未来”に基づくものとなっておりますその後、娘の樹利亜は黒人特有の身体能力を基に陸上競技でその真価を発揮し、中学時代に正樹と知り合う正樹とは中学時代の陸上部の先輩後輩の仲だが、身体能力を頼りにろくに練習も疎かにしてきたことで、中学時代には無敗を誇ったものの、高校に入るとすぐに成績は振るわず、高2の夏前に陸上部を退部母親の家業に専念することにしたという経緯ですそんな設定を思いつきましたそれを踏まえてご覧いただければ嬉しいです
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