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YARIMOKU NAMPA BEACH the FINAL CHAPTER(ムッチリ肉厚ムチムチ美熟女お母さんたちの家族には絶対ナイショのひと夏の体験一部始終)
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2021-06-2123:55
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作成者:
face夜凪 超
原作:
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オリジナル
キャラ:
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オリジナル
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作者コメント:
何故こんなことにってしまったんだろう?私たち、どこで間違えたの?わたしはあの忌まわしい記憶を遡ることにした・・・・・・青髪の男(以下、「青髪)「そんじゃそろそろ射精(だ)させてもらうぜwもし嫌なら自分で腰浮かせろや力づくで押さえつけるなんてマネはしねぇから安心しな」青髪の男の上で騎乗位で腰を振りまくる私(恵子)射精体勢に入った!?このままだったら射精される、膣内(なか)で射精(だ)されてしまう!でも・・・抜けない!子宮口開ききっちゃって・・・カラダが拒めない!青髪「うっ!」恵子「あ♡あはぁっ!」ドビュッ ドビュッ ドビュッ私の膣内に男の濃くて熱いザーメンが容赦なく吐き出されるその若くて勢いよく発射された大量のザーメンを私の子宮が、まるで「ゴクゴク」と音を立てながら飲み込んでいるように聴こえました恵子「さ、紗世さぁん!私、私もうムリ・・・コレ・・・気持ち良過ぎてアタマおかしくなっちゃうぅっ!」紗世「あはぁ・・・ そう・・・なるよね・・・仕方ないわよね❤コイツらSEX上手過ぎだもの❤」下腹部がドップリと重くなるまで精子を注がれても男たちは私たちのおまんこからちんぽを引き抜こうとはしませんでしたしかも!信じられないことですが、男たちは射精を終えても全くカタさを失うことはなかったのですこんなことは若い時の主人(あのひと)だってできない芸当でしたしかし、私たちはこの時気づくべきでしたこの先私たちに待ち構える更なる凌辱を?「おぉっ! ヤってるなw」赤髪の男(以下、「赤髪」)「こ、これは兄貴!」金髪メカクレの男(以下、「メカクレ」)「ちぃースっ!」兄貴と呼ばれた男(以下、「兄貴」)「ほぉ~ 随分と上玉見つけてきたじゃねか、お前らにしては中々だな」いきなり現れ、男たちから「兄貴」と呼ばれた男は、いかにも「反社(界的組織の人間)」を彷彿とさせる風貌でしたそして・・・兄貴「さて・・・と、それじゃ俺がとどめを刺してやろうとするか」紗世&恵子「!?」私たちは驚愕しました。だって、その男のペニスは今まで参加していた誰よりも太く大きかったのです兄貴「先ずは小生意気な紗世さんから❤」紗世「ちょっと!何する気なのよ!」口では抵抗の意思を見せていた紗世さんですが、今まで快楽に溺れていた肉体と精神(こころ)はドロドロに溶かされ、おまんこも、肛門ですら緩みきっていたのです紗世「イヒィイっ!」紗世さんの下になっていた金髪グラサンの男(以下、「グラサン」)が男のモノを挿入しやすいように紗世さんの尻肉を左右に拡げると、男の長くて太(ぶっ)といペニスが紗世さんの肛門の内に埋没していきました紗世「オォウゥ! オゥっオゥっ オオ❤オオ❤オオ❤オオ❤オォウゥ! 」恵子「紗世さん!?」紗世さんは苦痛とも歓喜とも捉えられる悲鳴を上げ続けていました無理もありません人生で初めて体験する二穴同時挿入に彼女が堪えられないのは明白でした兄貴「子宮口もケツ穴の奥も、完全に口開いて“服従”してやがるぜwこの味知ったらどんな女でも、もうチンポ奴隷確定だからなw脳ミソ全部溶かし尽くされて、泣きな❤」紗世「ンン!んふぅっ!おひっこもへひゅ~っ(おしっこ漏れる~っ)!」声にならない嬌声を上げて絶頂に達する紗世さんですが・・・兄貴「これで一匹、メス豚の完成っとw」そう言いながら紗世さんの肛門からペニスを引き抜く男それを見た私はまるで肉の剣(つるぎ)だわ・・・紗世さんさんにトドメを刺した今までもこうして・・・何人もの女たちを刺し貫いて仕留めてきた・・・女の汁と涙が染みついた剣ですが今の私に感傷に浸っていることは許されませんでした何故なら・・・兄貴「さて、今度は恵子さんの番だなw」そう言うと、男の太くて長いペニスが私の肛門に挿入された時まるで、「ズブリ」と音が聞こえるかのようでした男は最初はゆっくりと私の腸壁の感触を楽しむように動いてくれましたがすぐに激しく腰を突き入れましただ、だめぇぇぇ~~~コレ、だめぇぇぇ~~~ぶ、ぶっといチンポが二本もぉ~~こんなの、こんなの正気じゃいられないぃっ!狂う・・・狂っちゃうぅっ!兄貴「だいぶ靡(なび)いたんじゃなか?ソッチ」グラサン「ハイ!」兄貴「じゃ、そろそろ最後の仕上げ、イクぞ!」ドビュッ! ドビュッ!ドビュッ! ドビュッ!私の膣内と腸内に男たちのザーメンが同時に発射されました躾けられてる・・・紗世さんと同じように・・・コレが紗世さんも受けた洗礼・・・男たちのペニスが私の膣穴とケツ穴から引き抜かれ、両穴からドロリと白液が流れ落ちる私は押し寄せる快楽の波に流されるだけだった恵子「ハァ・・・ ハァ・・・ ハァ・・・ ハァ・・・し、知らなかった・・・こ・・・こんなすごいの・・・こんなの知ったら・・・もう・・・戻れない・・・私・・・もう元(の生活)に戻れない・・・っ!」そして・・・二人は二度と家族の前に現れることはなかった(完)