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豊満未亡人下宿御世話之弐 一年の計は元旦にあり 一日の計は朝にあり

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    2021-05-17
    01:14
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作者コメント:

僕、宮尾護がこの下宿「さつき荘」に来てから数日が経った親元を離れ、不慣れな土地での学校生活であったが、それでも不安無く過ごせているのは下宿の女将さんであるさつきさんのおかげであることは間違いなかった僕の今の生活はさつきさん無しでは成り立たなくなったと言っても過言ではない例えば・・・・僕の一日は起きる前から既に始まっている僕が朝、目覚めて最初に見るのはさつきさんのオマンコだ僕の一日は僕の朝勃ちチ〇ポに尻を向けたままシックスナインでしゃぶりまくるさつきさんのオマンコにむしゃぶりつき、さつきさんの顔面に射精するところから始まるこれは僕が入居翌日の朝から続く“日課”となっていただが、僕の場合、ここからが“本番”だ僕は若いだけでなく、他の住人よりも性欲が強いらしい1回射精しただけでは萎えないそんな僕をさつきさんは嫌がるどころか喜んで僕の上を跨いできてくれる「あはぁ❤モーニングセックス最高よぉ❤」さつきさんは僕の上で腰を振りながら、上体を反らして絶頂に達する「どう?気持ち良かった?」「はい、最高です」「素敵だったわよ、宮尾クン❤」僕は急いで身支度を整え、さつきさんが作ってくれた朝食をかき込むとその足で学校に向かうそんな僕をさつきさんは笑顔で見送るその笑顔を思い出すだけで退屈な学校生活を乗り切るそして下宿に帰ってまたさつきさんとヤリまくるんだ
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