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あぶない!姫子さん~ママはオタサーの姫3

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    2021-02-13
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作者コメント:

「ママ!こんな所で何やってんだよ!?」俺たち(俺とママと先輩の2人の4人)は今日のコスプレイベント会場だったホテルの上の部屋にいた俺、前原和博は大学に入学すると、勧誘を受けたサークルに所属していたそこは所謂オタク系と呼ばれるサークルで、今日はサークルの先輩2人にこのイベントに誘われてやってきた次第だまさかそこでこんな“サプライズイベント”が待っていようとは・・・俺とママ(母・姫子)はあることがきっかけで母子の一線を越えることになって以来、コスプレHが病みつきになってしまい、ママはママでコスプレが趣味なってしまっていたが、当の俺はそんなことは露知らず・・・俺が受験で土日は予備校に通っていた頃、ママも家を空けることが多かったが、その目的がコレ(コスプレイベントに参加していた)とは・・・本人としては、「恥ずかしくて言えなかった」ということだったが・・・先輩A「まぁ、そう怒るなよ」先輩B「そうそう。ところで前原、この美しいご婦人はお前のなんなんだよ?」俺は二人にママのことを教えると、先輩A「おぉ~それはそれは・・・初めまして、私(わたくし)たちは前原、和博くんと同じサークルのメンバーでして・・・」先輩B「前原、和博くんのお母様がこんなにお美しいお方だったなんて・・・ お会いできて光栄です」姫子「いつも息子がお世話になっております」先輩A「これはどうもご丁寧に」先輩B「和博くんは我がサークル期待の新人でして・・・ こちらこそ御子息には助けられております」姫子「まぁ、そうなんですか」モリガンコスプレのまま先輩たちと挨拶を交わすママに、俺は奇異とも滑稽とも思える不思議な感覚で三人を見ていたが・・・姫子「和博、私はこれからお二方と大事なお話がありますので、あなたは先にお家にお帰りなさい」和博「え?でも今日は・・・」ママは今日辺りから安全日の周期に入るので、久々に思いっきりナマ(生中出し)でヤレると思ったのに・・・俺は不満をにじませながら一人帰路についたママが家に帰ってきたのは、それから夜も更けてからだった・・・・・・・・・・・シャーーーー(シャワーの音)ママは家に帰るなり、そのまま浴室に駆け込んだ「キャッ!」ママは後ろから乳を揉まれ、軽く悲鳴を上げた和博「随分と遅かったね?ママ 先輩たちと何喋ってたんだい?」姫子「それはね・・・積もる話もあるのよ。あなたのことお願いしなきゃならなかったし・・・イヒィッ!?」俺はママの話が終わるのを待たずにママの膣穴に肉棒をねじ込んだママのオマンコは予想通り緩かった和博「先にシャワーを浴びたってことは・・・ たとえ先輩たちと精子に臭いを洗い流したところで、ここ(膣穴)は嘘を吐けないようだね」俺は後ろから思いっきり突きまくってやった姫子「イヒィッ! こんな淫乱なママを許してぇ~~」口ではそう言いながらも俺の責めを悦んでいるのが肉棒を伝ってくる俺は分かっていたママが去年よりも美しく若返っていることをその理由も分かっていた俺もまたママを美しく若返えらせるエキスのひとつだってこともママが若く美しくなっていくことはやぶさかではないだが、それが俺だけでないことが不満であり、複雑な想いにさせていた
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