銭湯の女～息子の目の前で息子の友達に中出し輪姦でよがり狂う未亡人の淫美母

作者コメント：

銭湯
日本独特の公衆浴場
6世紀半ばの仏教伝来時、寺院に設置された浴室が起源とされ、江戸時代に入って現在の姿が確立したとされている
世界に目を向けても、銭湯のような公衆浴場を持つ国は日本以外には無く（例外的に韓国には沐浴湯（목욕탕・モギョクタン）と呼ばれる公衆浴場があるが、これは日本の朝鮮統治時代に挑戦に根付いたもので、『銭湯は韓国が起源では絶対にない！』）、
その為、「銭湯は日本を代表する文化のひとつ」と海外からは高い評価を得ているが、反面、国内に目を向けてみると、
昭和30年代から始まった高度経済成長期に起きた団地ブームというムーブメントにより日本国民の生活は一変
団地をはじめとする分譲マンション・アパート、所謂「家風呂付き住宅」の普及（自家風呂普及率の上昇）により、銭湯の利用が減ったこととに加え、銭湯の利用が減ったことによる収入減を銭湯（浴場協会）は入湯料値上げで補おうとしたことで、反って利用者を減らすという悪循環を繰り返した結果、銭湯の衰退を加速化させるに至った（最盛期の1/5まで減少）
そしてここは日本の某県某市にあるとされる一軒の銭湯
衰退著しいと言われる銭湯の事業環境をよそに、ここの銭湯は隆盛を極めているという
何故か？
それは、この銭湯が江戸時代（1703（元禄15）年）に消滅したとされる“ある特別なサービス”を頑なに守っていることにあった
そのサービスとは「湯女（ゆな）」と「三助（さんすけ）」
湯女と呼ばれる女性従業員と三助と呼ばれる男性従業員による性的なサービスを低料金で提供しているのである
このサービスを提供できる女性従業員は女将以外にも数名在籍しており、今回はその一人である「頼子」さんにスポットを当ててみたい
私は頼子、年齢（トシ）は・・・今年で42（歳）になります
従業員のプロフィールは基本非公開なのでお客様は私の実年齢を知りません（なのでお客様は私のことを30歳前後だと思っています。否定する理由もメリットもありませんので
そして、私には今年〇校に入学した息子がいますが、それもお客様たちは知りません
私がこの仕事（湯女）に就いてから1年程経ちますが、この仕事を始めるきっかけになったのは3年前、主人が亡くなったことに遡ります
主人が亡くなったことで、息子と二人で生きて行かねばならず、私も働きに出ました
最初はパートの仕事をしていましたが、子供も中〇に入り、高〇進学を控え、何かと入用（特に経済面）は増えていき、パートのお給料だけでは賄えなくなってきました
そんな時、ここ（銭湯）のことを知ったのです
（湯女の仕事内容を聞いて）最初はびっくりしましたが、実は私、結婚前はソープ嬢をしていたので、決心は割と早くつきました
因みに、主人は私の元常連さん（客）でした（詳しいことは次回
一応経験はあるので仕事も他の従業員よりも早く覚えられることができ、たくさんの常連のお客様たちからも可愛がられ、毎日が楽しいです
ですが唯一気がかりなのは息子のこと
主人が亡くなったのが〇学入学直後と多感な時期に加え、私が湯女になった頃、息子は受験で難しい時期でした
今も生活は完全にすれ違いで、息子と顔を合わせるのは定休日の月曜日のみ
息子にはきっと寂しい想いをさせているに違いありません
勿論、息子は私の仕事内容を知りません
もし息子が私が湯女をしていると知ったら・・・
きっと、「ふしだらな母」と蔑むのでしょうね