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俺の彼女X 2~MY BIZARRE GIRL is in MY DREAM?

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    2021-01-05
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作者コメント:

前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/or6matmqrzc1yw7oa)のあらすじゴールデンウイーク明けという中途半端な時期に俺(石蕗史郎(つわぶき しろう)のクラスに転入してきた“謎の転校生”浦辺真琴"彼女の変人ぶりが遺憾なく発揮されることになったのは彼女が転校して約2週間後のことであるこの日は5月も終わる頃今年最初のプールの授業が行われる日だった本来ならば、プールの授業は例年6月になってからだが、今年はGW明けから日中は25℃を超す夏日が続いたことから子に時期に早々とプール開きが行われたということだ学校指定のスクール水着を着てプールサイドに集まる女生徒の中に彼女(浦辺真琴)の姿もあったが・・・だが、何と! 彼女はパンツ1枚の姿で現れたのである。しかも、極小のビキニパンティでこれは後に知ることになるのだが、彼女の着用しているソレは、「サイジ(もしくは「磯褌(いそべこ)」)と呼ばれる海女が漁に出るときに穿く女性用のふんどしとかで、彼女が以前通っていた学校では、これで普通に水泳の授業が行われていたという因みに、このサイジのみを着用して漁をする海女は、日本でも彼女の住んでいた地域のみだという体育教師「おい、浦辺!何だ、その恰好は!?」真琴「は? これ(サイジ)が何か?」体育教師「『何か?』って・・・ 学校指定の水着はどうした?」真琴「あぁ、あれ。 これ(サイジ)でもいいじゃないですか、私は気にしませんから。 それとも・・・何か問題でも?」体育教師「『何か問題でも?』ってなぁ~ 問題あり過ぎだろ!」真琴「それに私、これしか持ってきてませんし」体育教師「お前なぁ・・・」受け持ちの体育教師と真琴の押し問答は延々と続くかに見えたが、男子生徒A「先生、それでいいんじゃないですか~」男子生徒一同「そうだ々々々!」男子生徒B「浦辺ちゃん、よく似合ってるよ~」男子生徒C「先生、早く授業してください。 こんな炎天下で立たされて熱中症にでもなったら責任問題ですよ」男子生徒一同「そうだ々々々!」体育教師「わ、分かった! 浦辺! 次からはちゃんと(学校指定の水着)を着てくるんだぞ!」男子生徒一同「v( ̄Д ̄)v イエイ v( ̄Д ̄)v イエイ!」男子生徒D「良かったねぇ~浦辺さん♪」男子生徒E「もういっそのこと他の女子も浦辺さんを見倣って同(おんな)じ“水着”着たら^^?」男子生徒F「いいねぇ~それ(❤^o^❤)女生徒A「いやぁ~ねぇ~男子ったら」こんな調子でこの時の水泳の授業は異様な盛り上がりを見せたが、この後の水泳の授業でも浦辺はサイジを穿いてきたただでさえ爆乳デカ尻の黒ギャルがマン毛丸出し尻丸出しの恰好で校内であるが、公衆の面前にいるのである思春期真っ只中の男子生徒が平然としていられるはずがない浦辺の水泳の授業が行われる時間は、男子生徒のほとんどが窓に乗り出すようにプールに視線を注ぐため、授業にならなくなってしまったそれだけならまだしも・・・ドンドンドンドンドンドン!男子生徒A「オイ!早くしろよ!」男子生徒B「うるせぇ~な!ちょっと待ってろよ!もう少しでイケるんだからよ!」浦辺の水泳の授業の後、男子生徒のほとんどがトイレの前で長蛇の列を作り、大便用のトイレのドアの前ではどこもこんな会話が展開されていた浦辺の水泳の授業の後は、ほとんどの男子生徒が教室から姿を消し、女生徒のみが授業を受けるという怪現象が起きていたそして、男子生徒が帰った後のトイレからは異様な異臭がしばらく消えなかった女生徒「いやぁ~ねぇ~男子ったら」そして朝の登校では、男子生徒C「おはよう、昨日は何回ヌイた?」男子生徒D「オッス! 俺は3回」男子生徒C「へへへ、俺なんか5回だぜ! 当分はオカズに困らないぜ」男子生徒D「あぁ、浦辺様々だな^^」何を隠そう、俺(石蕗史郎)も浦辺で毎晩ヌイていたそしてその日の放課後男子生徒E「おい、聴いたか? 3年の菅野先輩、浦辺に告ったらしいぜ」男子生徒F「へぇ~ あの菅野先輩がねぇ~ で、結果は?」男子生徒E「さぁ~ そこらへんはよくわからん」男子生徒F「でも俺はさすがにあんな女彼女にはしたくないなぁ~」男子生徒E「まっ!遠目で観てるのが一番じゃね?」男子生徒E・F「同感々々」菅野先輩が浦辺に告白ねぇ~俺は気になりつつも、無関心を装いつつ、気がつけば放課後、自分の机の上に突っ伏して寝ていたそこへ、?「石蕗くん、 石蕗くん起きて」俺は女の子の声で起こされた窓の外は既に赤みが差していて、もう下校の時間だと察したそして、声の主の方向に眼を向けると、「浦辺?」声の主は浦辺真琴だった真琴は更に、「石蕗くん立って」浦辺は俺に立つことを指示してきたが、俺はこの時浦辺の目の前で立てない理由があったそう立つ前に既に勃っていたのであるそんな“男の生理現象”を真琴は知ってか知らずか? 俺を無理やり立たせると、慣れた手つきで俺のズボンのベルトとファスナーを外すと、俺の勃起したチン〇が勢いよく飛び出した「う、浦辺! これはその・・・」狼狽する俺とは対照的に浦辺は悪戯っぽく笑ったと思うと、俺の前に跪くと躊躇無く俺の勃起したチン〇を頬張った・・・・・「ん? 夢か?」俺は気がつくと自分の部屋のベッドで今起きたところだった「(確か・・・ 浦辺にフェラされたまでは覚えてるんだが・・・あの後(浦辺と)SEXしたよな?記憶がはっきりしない浦辺にフェラされたのも・・・ あれも夢、だったのか?」この時の俺は現実と夢の区別も怪しかったそしてその日、俺は授業中に倒れたそしてその後一週間、俺は原因不明の38℃以上の高熱で浮かされることになった
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