卑猥なハワイ

作者コメント：

島「ただいま～。ポキ丼とロコモコ丼買ってきたよ～。あと、チキンブリトーとビールも～」鹿「おかえんなさ～い。外、暑かったでしょ？先にシャワー浴びてイイわよ。私も、今ハメてんの済んだら浴びるから。あ、でも、いいかげんお腹空いたから、ブリトー食べながらハメよっと♡」プ「あー。冷えたビール最高～♡お口もマンコもケツ穴も、ズッコンバッコンされっぱなしだから、もう喉乾いちゃって乾いちゃって♡」島「しっかし、分遣隊だとか言われてハワイまで来たものの、もう10日以上、あたしたちセックスしかしてないよね～？黒人・白人・ヒスパニック、よりどりみどりのデカチン喰い放題で、バカンスだったら最高だけどさ～？」プ「ああ、あたしこう見えても、最後は米軍に接収されて、ユージーンとか呼ばれて米海軍籍だったからね～。そんときのコネで、第七艦隊６万の精鋭チンポ食べ放題なのよ～♡」鹿「まあ、分遣隊の仕事と言ったって、連合艦隊の現地サポートだしね。しかも連合艦隊の子たち、戦闘が終わったら、ワイキキビーチ横目にマカデミアナッツチョコも買わないでさっさと帰投しちゃうし。…どう見たって、ていのいい厄介払いでしょ。さしずめ私は、問題児の引率の先生ってトコかしら？」島「問題児の親玉がナンか言ってる～。アンタが秘書艦ににらまれてるから、あたしたちまでとばっちり食っちゃったんじゃない！？」プ「え？あたしまたてっきり、日頃頑張ってるご褒美に、ネコさんがバカンス代わりの出張をあてがってくれたモンだとばっかり？…違ってたんですかね？」鹿「とりあえず、フレッチャー掘りの片手間で、特効アメリカ艦全員突っ込んで、最終海域もなんとかゴリ押し突破したみたいだし。限定海域攻略作戦も完遂できて万々歳。後はいつも通り、最後の最後まで終わりの見えないレア艦掘りだけだけど。上手いことフレッチャーを鹵獲できたら、大破中破ボロボロで傷だらけの連合艦隊なんかに任せないで、無事鎮守府まで護衛して曳航するのが、私たちに与えられたたったひとつの任務、と。…まあ、信頼の証とでも考えないと、やってらんないわよね」プ「鹵獲って…せめて保護とか邂逅とか言っとこうよ～？いくら元は深海棲艦でも、提督チンポさえハメられちゃえば、ちゃんと艦娘になるんだからさ～」鹿「んー。ソレが問題なのよねえ。おかげで艦娘マンコ、提督チンポに最適化されちゃうから、他のチンポじゃイマイチ満足できやしない。安い焼肉屋の食べ放題みたいに、質より量でこなさないと、マンコが夜鳴きしてしょうがないわ」島「イイんじゃないの～？どうせフレッチャーが見つかるまでは、乱交パーティーしかスるコトないんだしさ。のんびり構えてれば…って、ん？入電？（カチャッ）はいはい、こちらハワイ分遣隊。…え？ウソ！！マジ！？あ、うん、鎮守府に打電したら、すぐ合流する。うん、んじゃまた後で。（ガチャン）…どーしよ？見つかっちゃったって。フレッチャー！？」鹿・プ「えええ～っ！？」島「どーしよどーしよっ！？フレッチャー来ちゃったよっ！もうチンポ喰い放題おしまいだよっ！！」鹿「落ち着いて、島風！まだ時間はあるわ。プリンツ、あと一時間で緊急招集かけて、何本手配できる？」プ「う～ん。海兵隊にも声かけたとして…いいとこ、20～30本てトコですかねえ？」鹿「一人あたり10本、か…いいわ！艦娘の本気、見せてあげる！！ヤるわよ、みんなっ！？」島・プ・鹿「おおーっ！！×３」（Ｖサイン）