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爆乳デカ尻海女おばさんの蛸壺童貞搾り~ぼくの冬休み番外編

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    2020-12-31
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作者コメント:

気がつけば今年(2020年)も今日(12月31日)で終わり思い起こせばコロナしか無かったなぁ、この1年去年の今頃はまさかこんな事になるなんて夢にも思わなかったよまさかアノ人も消えていなくなるなんて(´;ω;`)思ってもいなかったよ平成が終わって令和になってもっと良い時代が来ると信じてたのに・・・平成より酷くなってね?今回から海女の衣装、ふんどしをマイクロビキニに変更しました海女の着用するふんどし(褌)は、「磯褌(いそべこ)」、もしくは「サイジ」と呼ばれ、その形態は各地で様々ですが本来男性用の下着である「フンドシ」を女性が着用して素潜漁をしていたことは共通項でした何故ふんどしだったのか?当時の日本で、水着として使えるものが無かったから日本人の祖先である大和民族にはそもそも「泳ぐ」という習慣はありませんでした現代のように「海水浴」や「水泳」など、「水を楽しむ」という概念が無かったのです特に海女漁における潜水活動可能時間は海女でも平均で1分強くらいしかなく、25m程の深度をその1分で、素早く潜り、作業し、素早く浮上する必要があり、そのためには水の抵抗を少しでも小さくする必要があったのですその点で、ふんどしはその当時としては最適だったのです但し、海女の着用するふんどし、磯褌は従来の(男性用の)ふんどしとは趣を異にします少しでも水の抵抗を抑えるため海女たちはふんどしの面積を徐々に狭小化させていき、従来のふんどしよりも面積の小さな磯褌(サイジ)を穿いて漁に出たのでしたこういった理由から、「褌よりも小さい」という点に魅かれ、海女たちの衣装をふんどしからマイクロビキニに変更してみましたふんどし海女に欲情した俺が童貞を奪われるまで俺の名は英太郎(えいたろう)今年〇学校卒業を控えた〇学6年生だそんな俺は今、佐美礼村(さびれむら)という漁村に来ている事の発端は、正月3ヶ日を終え、3学期が始まる直前のことである冬休み前、突然転校していった幼馴染の翔太から1通のメールをもらったことに始まる俺と翔太は学年は違うが、家が近かったことや登校班が同じだったこともあり、一緒にいる機会も多く、気がつけば「年齢(学年)を超えた親友」と言ってもいいくらいの間柄になっていたそんな翔太が、たとえ転校して行ってもこうしてメールしてくれたのである嬉しくないはずがない俺は「新年のあいさつ」だと思ってメールを開けてみたが、それは俺が予想もしないものだったメールの内容はありきたりなものだったが、俺が目を見張ったのはメールに添付されていた2枚の画像だった翔太と一緒に写っていた一人は明らかに去年翔太の新しくできた母親(継母)の麗子さんその横には同い年くらいの可愛い女の子(チキ生!誰だこの子!? 転校して不安だと思ってたのに上手いことやりやがって!)しかも写ってるのは全員女性で、しかも全員おっぱい丸出し!しかも皆デカパイ><(その女の子を除いてだがそして最後に、「こっち(佐美礼村)は結構楽しいところだよ。英ちゃん(英太郎のこと)も卒業旅行はここにしたら? 僕は“いつでも”待ってます」という文言で締められていた俺はすぐに親父の書斎に駆け込み、書斎にあったPCを起動させ、佐美礼村のことを調べたそしたら・・・・出るわ々々々裸の女の画像、そして動画の数々が調べていくうちにその女たちは「海女」という(職業に就く女たち)らしいことが分かった翌日、俺は両親に行き先も告げず、3ヶ日でもらったお年玉と貯金を握って佐美礼村に向かったまだ帰省ラッシュの合間というこもあり、行く先々でも混雑と混乱に遭うこともなく佐美礼村に着くことができた佐美礼村に着いての第一印象は、「寂れた寒村」というとこだったが、その印象もすぐに打ち砕かれることになる「おぉっ!?」俺が何気に海岸沿いを歩いていると向こうから若い女が二人連れでやってきた写真の通り、上はおっぱい丸出し、下は海女専用の「サイジ」という“褌”だけだったそしてすれ違うや、その後ろ姿はTバックで尻も丸出し後ろから見ればほとんど全裸である俺は暫し見とれていたが、彼女たちが過ぎ去り、前を向いた途端、「うわっ!?」俺は「どすん」とした感覚を覚えた直後目の前が真っ暗になったしかし、それに硬い感触はなかった何故なら・・・「坊や、大丈夫?」俺は暗闇の中、俺の顔を挟んでいる柔らかな物体からやっと顔を出して見上げると・・・「大丈夫かい?坊や」俺の顔の先に会ったのは女の人の顔だった。しかもかなりの美人さんであるそして、その時になってやっと俺の顔を挟んでいたのは彼女のおっぱいだということに気がついた「ごめんなさい、おばさん」俺はそう返すも、俺の手はしっかり彼女の臀部の肉を掴み、俺の頬には彼女の乳肉の感触と鼻孔には乳肉に臭いが漂ってくる初めて接する母親の女その豊潤で淫靡な肉の感触と肉の臭いに包まれていた俺は、「やべぇ、勃ってきた><!」俺は俺の下半身がみるみり隆起しているのを感じたしかし、その女から離れようとすることを本能は許さなかったそして、「坊や・・・ あなた、まさか・・・」俺はおばさんから急に離されることとなったしかし俺の股間は・・・「あなた、やっぱり」おばさんはそう言うや否や、俺のズボンのファスナーを下げ、手慣れた手つきで俺の勃起していたイチモツを取り出した俺はこの時点で気づくべきだった「やべぇ( ゚д゚ ) 怒られる、軽蔑される><!」だが、おばさんのその後の反応は意外なものだった海女「(´∀`*)ウフフ❤ 私でこんなにしちゃったの? おばさん、嬉しいわぁ~でも(初めてが)こんなおばさんでいいの?」俺(英太郎)「俺・・・ おばさんがいいです・・・ 俺の・・・ 童貞、もらってください」海女「((´∀`*)ウフフ❤ 嬉しいこと言ってくれちゃって)いいわ、あの小屋へ行きましょう スッキリさせてあげるわ❤」後はもうこの女の言うがままだった想像(期待?)していたのとはだいぶ違ったが、当初の目的がこんなに早く達成できようとは・・・佐美礼村恐るべし、と言ったところか(続く?)
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