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如月千早はソープ嬢!?

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    2020-12-07
    23:52
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作者コメント:

俺の名は南無巧太郎(なむ こうたろう)765プロダクションという芸能事務所でプロデューサーをしているプロデューサーと言っても仕事は所属するアイドルのスケジュール管理からダンスや歌の指導、営業と、他の芸能事務所でいうところのマネージャーと然程変わらないそして今日は東日本テレビの名物歌番組「Mスタ」の収録日俺は今日に合わせて番組のディレクター横山さんに何とか拝み倒して出演枠の一つをもらうことができたしかし今度は(ウチのアイドルのうち)誰を出演(だ)すかである俺が選んだのは如月千早ウチのプロダクションの中では歌唱力だけならピカ一だからだ(歌唱力だけならなだが、横山「うぅ~ん・・・ 確かに歌は上手いんだが・・・ もっとねぇ、アクション(フリ)が欲しいなぁあれじゃテレビ映えしないんだよ まぁ、曲には合ってんだろうがな」南無「すいません、誠に、申し訳ありません!」横山「まぁ、いいって。それよりあんなんが(765プロの)No.1(アイドル)って言うんなら、アンタんとこも苦労してんじゃねぇか?」南無「いえ、そんなことは・・・ あの子(千早 )も根はいい子でして・・・ ちょっと不器用なところが・・・」横山「そんなんじゃ鬱憤(うっぷん)も溜まってんだろ? いい店見つけたんだ、付き合ってもらうぜ」南無「いえ、でもそれは・・・」横山「いいじゃねぇか、今日の詫びだと思ってよ、ガハハハッ」そこまで言われては断ることもできなかったフロント「いらっしゃいませ~」南無「ディレクター(横山)、ここってただのソープじゃないっスか  何が“いい”んスか?」横山「いーからいーから、黙って座っとけ(笑)」フロント「レイコ指名のお客様~ 準備が整いました~」横山「ほれ、ナムコさん(巧太郎のこと)、アンタの番だよ」南無「あ?はい・・・」そしてボーイに連れられてレイコという名のソープ嬢の待つ部屋に向かう巧太郎レイコ「いらっしゃいませ~ 御指名ありがとうございまぁす」南無「ち、千早!? お前、こんな所で何やってんだ?」レイコ「は? 人違いじゃありません? 私の本名は馬上麗子っていいます(あ、しまった! 軽々しく本名名乗っちゃいけないんだった><)」南無「人違い・・?(だよな、普通に考えりゃアイドルがこんなところ(ソープ)でソープ嬢やってるわけないよな)」レイコ「それでは、失礼します」南無「わ!わわわ!?」挨拶代わりと、巧太郎のジッパーを下げ、巧太郎のイチモツを取り出すレイコレイコ「わっ!? お客さんの、すっご~い❤」外気に触れた巧太郎のソレはすでに上に向いて反り返っていたレイコ「それではいただきまぁ~す❤」巧太郎の亀頭部分を十分に舐った後、パックンするレイコ「(なるほど面白い店ってのはこーゆー意味だったのか。それにしても似てるな・・・ 本人だと言われても誰も疑わないだろうな・・・ 胸と尻さえ見なけりゃな)」ムラムラムラムラ「(ウッ! ち、千早・・・)」千早と同じ顔の女が自分のチン〇をフェラチオしているという事実に巧太郎の中で何かが弾ける音が聴こえた(ような気がした「ち、千早!」巧太郎はフェラするレイコの頭を掴むと乱暴に腰を動かした「ン? ンンッ!?」巧太郎の乱暴な腰使いにも、決して歯を立てたりせず、それ以上に激しくディープスロートさせて巧太郎を射精に導こうとするレイコそして、巧太郎「ウゥッ!」レイコ「ンフゥ~~ッ!」レイコの口腔に巧太郎の夥(おびただ)しい量の精子が吐き出されたそれを一滴も垂らさずに飲み干すレイコ巧太郎「( ゚д゚ ) スマン、レイコちゃん」レイコ「どうです?少しは気が晴れましたか?」巧太郎「千早・・・?」顔は同じでも、そこにいるのは千早とは別人の女性である巧太郎もそれは分かっているのだが・・・「イヒィ~~ッ!」不覚にも巧太郎よりも先に絶頂に達してしまったレイコレイコ「お客さん、凄いです❤ これも“愛の力”ってやつですかね? 妬けちゃいます(´∀`*)ウフフ❤ まだカタいままですね、最後はその女(ひと;千早)に代わってあたしが搾り取ってあげます」そう言うとレイコは巧太郎を下にして、まだカタさの残る巧太郎の肉棒を自らの肉壺に飲み込んだ「ンフゥ・・・ ンフ・・・」プルルルル・・・ プルルルル・・・ プルルルル・・・ プルルルル・・・事後のキスに耽(ふけ)る二人の余韻を邪魔する無粋で無機質な機械音が室内に響くレイコ「あら?もう(終了の)時間かしら?」巧太郎「いや、俺の(スマホの)着信音かもしれん」巧太郎はジャケットのポケットから自分のスマホを取り出すと、巧太郎のスマホは音と一緒にランプが光っていた巧太郎は嫌そうにそれに出た巧太郎「はい、もしもし・・・ あぁ、小鳥さん(音無小鳥;765プロの事務員)、お疲れ様です・・・・・」レイコを置き去りにしたまま着信の相手としばし会話に集中する巧太郎巧太郎「何ですって!? 千早と連絡が取れない!?」小鳥「ごめんなさい、巧太郎くん・・・ 明日の(仕事の)確認に電話したんだけど、千早ちゃん、出なくて・・・春香ちゃんに(千早のマンションに)行ってもらったんだけど居なくて・・・ 他の子にも心当たりを探してもらったんだけど・・・ そこにも居なくて・・・(千早の)明日のスケジュールは、グラビア撮影と端役だけど映画のシーンの撮影が入ってるのグラビアの方はどうにかなるとして、映画の方は監督の御指名だから代役というわけにはいかないのよ、しかもこんな急にじゃ・・・」如月千早は元々は歌手志望でウチの事務所(765プロ)に入ってきた経緯がある千早はアイドルを、「歌手になるための踏み台」としか考えておらず、歌以外の仕事(グラビアや歌以外のテレビの仕事等)を極端に嫌う傾向があったしかし俺は、「それでは本人にとってもダメ」と思い、今回無理にでも(グラビアの仕事を)入れたことが逆に仇となってしまったか?小鳥さんの言うように、グラビア撮影だけなら貴音や春香、響にも務まるだろうが、映画の撮影は・・・と、思いふけっていたところにレイコちゃんの顔が俺の眼に飛び込んできた「そうだ!その手があったか」BGM1蒼い鳥Performed by Kisaragi Chihaya(Imai Asami(如月千早(今井麻美)BGM2Reiko(English version)Performed by Carlos Toshiki & Omega Tribe ft Joey McCoy
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