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LOVE LIVE! SCHOOL IDOL AFTER LIFE 小泉花陽之弐 「ヌードモデルが画家とSEX? そんなの当り前!」

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    2020-10-04
    10:17
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作者コメント:

https://ecchi.iwara.tv/videos/wd8zkfgg5xsqjjoawの続きとして考えていたが、実際に作ってみるとまた8分を超える長編(Iwaraとしては、だが)となってしまい、また続きを作らなきゃならなそうである(;´д`)では今回のお話は、小泉花陽は現在国立音ノ木坂学院の3年生去年(1年生の頃)はスクールアイドルをしていたが、当時の3年生が卒業してμ’sは解散2年生組はμ’sとは別のユニットを結成し、スクールアイドル活動を続けていたそれに新入生で高坂穂乃果の妹・雪穂、同じく絢瀬絵里の妹・亜里沙も加わり5人組ユニットとして再結成したしかし、花陽ら1年生組はというと・・・西木野真姫は、両親との約束(父親が医者(脳外科医で開業医)な為、その病院を継ぐ)というのもあり、勉学中心の生活に戻った花陽の幼馴染でもある星空凛はその生来のスポーツ万能さから2年生からであるが陸上部に入部するとその才能を発揮し、その年のインターハイに出場し、上位入賞を果たすまでになった花陽は凛に、「マネージャーでいいから」と一緒に陸上部に入部することを望んだが、μ’sが解散、3年生の卒業に気が緩み、それまで我慢していた大好物の「白いご飯」を欲望の赴くまま食い過ぎ、太ってしまった・・;肥大した体を恥ずかしいと思った花陽は凛の提案を拒否することとなった再び自信を失くした花陽が没頭したのが、幼い頃から趣味としていた「絵を描く」ことその才能に目をつけたのが同じ音ノ木坂の美術教師(女)彼女の紹介で参加した美術サークルで、花陽は再び自信を取り戻し、生来の引っ込み思案な性格も今では嘘のように“なりを潜める”ようになった花陽が参加した美術サークルは女性が少ないこともあり、自身は絵を描きたいのだが、専らモデル(勿論ヌード)になることが多かった今ではそれが縁で同じ美術サークルに参加する美大生と付き合うようになったそしてある日の午後花陽は彼氏である美大生の美大の恩師という男の家に来ていたそしてその前日のこと男「なぁ、頼むよかよちゃん、先生に君のことしゃべったら、『是非うち(先生の家)に遊びに来ないか』って誘われたんだよ。なぁ?一緒に来てくれよ」花陽「うぅ~~ん・・・ それは別にいいけど・・・ それって『モデルをしろ』ってことよね?ヌードのヌード(モデル)になるってことは・・・その男(ひと)ともSEXしなきゃならないんでしょ?」花陽は美術サークルで散々ヌードモデルをやらされた挙句、男の前で裸になることによる羞恥の心はすでに薄れ去っているだが、この男を彼氏にしたことで他の男とSEXすることにはまだ躊躇いが残っていたこの男によると、「モデル(特にヌードモデル)と画家がSEXするのはお互いの信頼関係を構築する上で不可欠」とこの男に教えられていたしかしそれは当初、この男や美術サークルの男たちが花陽とヤリたいだけの口実に過ぎなかったが、それが今は正当な理由として昇華するに至っていた男「なぁ頼むよ、もう先生からモデル料(と紹介料)もらっちゃったんだよ。今更返すわけにもいかないし・・・」花陽「しょうがないなぁ~(;´д`)」こんなやりとりの翌日、花陽は男と一緒に彼の恩師だという男に会いに行くことになった
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