続・阿武隈愛され系

作者コメント：

阿「えへっ♡えへへへへ～♡」鬼「おっ、どしたどしたアブ？ずいぶんゴキゲンじゃん？ナンかイイことあったんかー？」阿「あ、うん♡見て見て、コレ！提督からもらっちゃったんだ～♡ほら、保護ロックのハートとおそろいなんだよ～♡」由「うん？チョーカーっていうか…モロに首輪よね？なに？SMプレイの一環？」阿「違うよ～！こないだ提督から、最低の紐パンもらったでしょ？それでね、あたしね、提督の目の前で紐パン脱いで、マン汁吸ってぐちょぐちょになったソレを提督の顔に叩きつけて『もうこんなセクハラやめて下さい～！！』って言ったのね。そしたら提督『それでは仕方がない。当分の間パンツの着用を禁ずるが、それでもイイのか？油断でもしようものなら、即座にハメられてしまうんだぞ？』って言うから、あたしも『あたし、そんなにお股ゆるくないですからっ！油断なんかするワケ…って、あ！ああんっ♡しゃべってる途中で挿れるの、反則です～っ！？』って。そしたら提督、立ちバックしながらこの首輪を付けてくれて『紐パンはお気に召さなかったみたいだから、代わりにコレを贈るとしよう。コレを付けているかぎり、おまえは俺の可愛いハメ穴ペットだ。いつでもどこでも、四六時中チンコをハメまくってやるからな？（キリッ！）』って♡えへ、えへへへへ～♡」鬼「う～ん。紐パンはNGだけど、首輪はOKなのか～？アブの乙女心って…イマイチよく分かんないな～？」阿「それで、後ろから前からハメまくってたらお昼になっちゃって『そろそろ昼メシか。阿武隈、ナニが食べたい？食堂まで駅弁で行くから、なんでも好きなモノおごってやるぞ？』って提督が言うんで、つい『それじゃそれじゃ！あたし、特選海鮮御膳がイイですっ！』とか言っちゃったのね♡提督も笑って『阿武隈は、下の口も上の口も食いしん坊だなあ？それじゃ、落ちないようにしっかりつかまってろよ？（ニコッ♡）』って♡食べてる最中も体面座位のまんまで、提督の首に抱きついて腰振ってたからお箸持てなかったけど、提督が優しく口移ししてくれたしね～♡それ見て、佐渡ちゃんには『やっぱ阿武隈サンてスゲーよな～！？』とか冷やかされちゃうし、大淀さんには『提督。せめて食べるかハメるか、どちらかにして下さいませんか？』とか文句言われちゃったけど、みんなに羨ましそうな、蔑むような目で見られてると…すっごくコーフンしちゃって、もう真っ白な本気汁ダダ漏れで、お潮まで吹いてイキ狂っちゃったんだ～♡」由「ああ、それでか。給湯室で神通さんに『あなたもイロイロ大変ね』って慰められた理由、やっと分かったわ…」阿「それでねそれでね、午後から提督のお供でいっしょに軍令部まで出張して、定例作戦会議で『夜戦における水雷戦隊の指揮命令系統の拡充』っていう提督の戦果発表のプレゼンターとして『第一水雷戦隊旗艦・阿武隈ですぅ♡提督のハメ穴ペットを拝命しておりますぅ♡』って、あさましくガニ股ハメ乞いダンス踊ったのね♡元帥閣下や他の提督さんたちのドスケベな視線を浴びながらいやらしくお尻振ってたら、提督も誇らしそうにギンギンにおっ勃ててくれてて、嬉しくて照れ臭くて、大好きな気持ちで胸がいっぱいになっちゃって…オマンコがジンジン疼いてたまんなかったよ～♡元帥閣下からも『キミの提督は良い部下に恵まれておる。今後とも提督のため艦隊のため、より一層励んでくれたまえ…ううっ！』ってお言葉やザーメンかけられちゃうし、提督も『みんな褒めてたぞ。おまえは俺の自慢の軽巡だ♡（満面の笑み）』って喜んでくれるし♡えへ、えへっ、えへへへへ～♡まったくもう、ホント提督ったら、あたしのことラブラブすぎるんだもん困っちゃうよね～♡（ぽぽぽ♡）」由「…ねえ、鬼怒？特大発と戦車第11連隊、積んである？」鬼「バッチリ！二式12cm迫撃砲改も積んでるから、提督、絶対逃がさないよ～！」由「そう。由良も、晴嵐六三一空、積んでこうかな？まずは空爆で、足止めしとかないとね。ね？」