MAICCHING! MISS MACHIKO’s XTASY INTERNSHIP ep2（教育実習生町子舞衣のエクスタシー実習 一時限目後半 種付け授業）

作者コメント：

若宮「舞衣・・・良かったよ ハァ ハァ・・・」舞衣「センパイ、私も・・・ ハァ フゥ ヒィ・・・」舞衣の久しぶりの膣肉の感触を味わい、射精した後も興奮冷めやらぬ若宮だが・・・？？？「オイオイ、二人で雰囲気出してんじゃねぇぞ、バカ宮！」？？？「全くだ、これは授業なんだぜ、忘れたのか？バカ教師！」？？？「後がつっかえてんだからな、早く代われよ！」？？？「・・・（一呼吸置いて(･･ ) ( ･･)ｷｮﾛｷｮﾛ　そうだそうだ！」若宮と舞衣の熱のこもった“実演”を見た生徒たちから拍手と歓声を掻き消したのは一部の生徒の罵倒と罵声だったこの声の主こそ後ろの席を陣取るクラスの不良生徒4人の姿だった4人はすでに服を脱ぎ捨て、そのイチモツは天に向かって反り立っていたそれを見た舞衣は、「慌てないの 先生がみんなの面倒は見るから・・・・ いらっしゃい最初は誰かしら」と、笑顔を浮かべていたが、舞衣の卑裂からはまだ若宮の射精した精子が流れ落ち、激しい情交で身体は汗ばみ、メスの淫臭を漂わせていただが、それが余計に若い雄の獣欲を掻き立てることとなった生徒A「ヘへへ・・・ 最初は俺からイクぜ！」生徒B「あっ！ずるいぞ」生徒A「ここは“経験者”の俺からだろ！？よく見とけよ、お前ら」Aは仰向けになった舞衣に正常位で合体、その腰使いはぎこちなさも無く、意外なほど滑らかなものだった「アン！意外と・・・上手じゃない。“彼女さん”いるならこの実習は要らないんじゃない？」「ヘへへ・・・ そう言うなって、これもアイツらのためだよ」とは言うものの、内心は、「（ヘへへ、こんな時に“ソープ通い”が役に立つなんてなぁ～無駄金にならずに済んだぜ、ありがとよアキナさん」Aは異性と付き合ったことは一度も無い。では、童貞を捨てた相手は誰かというと、それはソープ嬢だったAは〇校1年の夏休み前、童貞卒業を目標に掲げ、彼女を作ってその交際の為の資金としてアルバイトを始めたが、一月後、バイト料が入ったこともあり、「彼女が出来た時の練習」としてソープに行ったが、その時の気持ち良さからソープにハマってしまい、それ以来週一のペースで初めて相手をしてくれたソープ嬢に通い続けているそのソープは70分￥15,000、-の激安ソープであるが、そのソープは在籍する嬢が全員40歳以上という熟女系で、しかも即々生中出しがウリとされ、低価格と過激サービスも相まってそこそこの人気を誇っていた嬢の平均年齢が高いというのがこの低価格と過激サービスを可能としていると言えるAのオキニのソープ嬢アキナも実年齢御年48歳だが、ベテランの熟練したテクニックに加え、即尺生中出しのサービスを最初に味わったらハマるのも至極当然とも言えよう因みにアキナ（48歳）はAの母親よりも遥かに年上であるこのサービスを￥15,000、-で味わえるのだから、彼女を作ろうなどという考えはどこかに吹っ飛んだとしてもおかしくはない因みにAは即々の効果と若さも合わさっていつも70分間に6発（！？）がお決まりのコースである（先ず即尺で口内発射で一発目、即ベッド（正常位）で膣内射精で2発目、椅子洗いでバックで合体して3発目、マットで騎乗位で4発目、そのままマットでバックで5発目、最後はベッドで騎乗位で6発と若いこともあるが、相当の絶倫である生徒A「それじゃ、そろそろイクぜ！」舞衣「(´∀｀*)ｳﾌﾌ・・・いいわ、いっぱい注いでね♡」Aは舞衣の言葉が終わるや、「うわぁぁぁぁぁぁぁっ！で、出るぅっ！」ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ ・・・「出てるわ～～ あなたの熱いのが・・・　出てるぅ～～っ！」ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ荒い呼吸のまま、舞衣の子宮には未だAの精子が注入されていた「すっごぉ～い、まだ出てる♡ (´∀｀*)ｳﾌﾌ・・・今この子のおちんちんが先生の膣内で射精しています膣内に射精された精子は自力で泳いで子宮内の卵子と結合しますそれを受精、つまりは妊娠ということになりますが・・・先生はこの授業の為に避妊薬を服用しているのでそういったことにはなりません」舞衣はAの精子を子宮で受けながら膣内で今起こっていることを実況解説したその時Aは、「（ふぅ～っ！　アキナさんとヤッてからまだ3日しか経ってないというのにいっぱい出たなぁ～しかもアキナさんよりも気持ちイイじゃねぇか、チキショウめ！これじゃあソープ通いがばかばかしくなるじゃねぇか、バカヤロー）」などと考えていたそして、舞衣はAの膣内での射精が止むのを見計らって「出し終わったみたいね、それではゆっくり抜いてね」「は、はい・・・」Aは舞衣の指示通り、舞衣のおまんこからチンポを引き抜き、身体を離すと、舞衣の卑裂からAの精子がドボドボと流れ落ちたオォ～～～ッ！それを見た生徒たちからため息とも歓声とも取れる声が漏れた「次はどなた？」卑裂からAの精子を垂れ流しながら次の生徒に挿入を促す舞衣「次は俺だ！」Aとの激しい情交を見て昂ぶる生徒が舞衣の前に立つB「いいわよ、遠慮しないで早く来て♡」舞衣の一言で身体を重ね合うだが、童貞故にか？Bの腰使いは心許無かったそこで舞衣は、「こっちの方が動き易いんじゃないかな？ こっちでお願い」と、動きを一旦中断させてBの前で後ろを向いて四つん這いになって尻を突き出す「最初はゆっくりね、そう、焦らずに・・・ そう、その調子よ」「うっ！うおぉおっ！」Bは舞衣の言う通りに動き、徐々に動きを速めるとそのまま舞衣の膣内（なか）で果てた「よく出来たじゃない ステキだったわよ」舞衣はBの放った精子を卑裂から滴らせながら笑みを浮かべる「ヨシ！次は俺だ、早くヤラせろよ！」Bが余韻に浸る間も与えさせず三人目のCが舞衣とBの間に割り込むように入ってきて舞衣の脂肪の載ったむっちりした尻肉を掴んでそのまま肉棒を突き入れただが、CはBよりも下手で、バックでも上手く動けないでいたそこで舞衣はCに尻を押しつけながらCに尻もちをつけさせる体勢になった所謂背面騎乗位であり、四十八手では「突き回し」という技になるCは舞衣の淫らな腰使いに加えてその卑猥な出し入れを直に見せられることで異様に興奮し、すぐに射精してしまった「やっと俺の番かよ、実は俺、やりたい体位があんだけどよぉ～いいか？」(´∀｀*)ｳﾌﾌ・・・いいわよ♡」舞衣は4人目のDの言う体位になったDが所望した体位は側位四十八手で言うところの「裾野」この体位の特徴は、「Gスポットを的確に責められる」ことと「深く挿入できる」ことですしかも男にとっては大変動き易い体勢でもあることで、女性は膣奥に強い快感を得られるため、女性にとってはイキ易い体位でもあるわけです舞衣もたまらず、「イヒィ～～～ッ！いいわぁ～」と甘い吐息を漏らしてしまいましたそれに気を良くしたDは、「トドメを刺そう」とばかりに「鴨の入首」へと移行しましたこの体位はよくAV男優が好んで用いる体位ですその理由は、「女性の身体を全面に押し出せる（男優の姿を隠せる）」というメリットがあるからです（AVは男の身体で女優の身体を隠す体位をすることはご法度扱いとなりますそれに加えて裾野と同じく、「Gスポットを的確に責められる」「深く挿入できる」という男にとって女を」イカせられる体位ですですが、女の子にとって気持ちいいということは男にとっても同じ事ペースを速めたDはそのあまりの気持ち良さに舞衣より先にイってしまった「もうすぐ授業の時間も終わりますが、まだ（私とセックスしてない）の人はマットの上に寝て下さい」「先生、これでいいですか？」舞衣の指示で、4人ほどの生徒がマッサージマットを用意し、自身がその上に寝ると、「御免なさいね、本当はもっとじっくりシテあげたいんだけど・・・もうすぐ授業時間も終わるし・・・速攻でイカせちゃいますね♡」「うわぁあっ！？せ、先生！もう・・・イクゥッ！」「次、イキますね」「え！？」舞衣はそう言うと生徒のモノを呑み込んだかと思うと、超ハイスピードな腰使いで寝ている生徒を片っ端からイカせまくったそして、キ～～～ン コ～～～ン カ～～～ン コ～～～ン キ～～～ン コ～～～ン カ～～～ン コ～～～ン舞衣が最後の生徒を膣内射精させ終わったとほぼ同時刻に授業終了のチャイムが鳴った若宮「はい、それでは一時限目の授業はここまで次は水泳だから早く準備しろよ町子先生も次の授業も参加してもらいますよ」舞衣「・・・ はい・・・」担任教師の若宮が次の授業の指示をする教育実習生の舞衣に休んでいる暇は無い舞衣の一日はまだ始まったばかりである