Mom, I’d Like to Fuck!

作者コメント：

「ヘへへ・・・ なかなかいいスケ（女）じゃねぇかどこで拾ったんだ？こんな上玉」「え、えぇ・・・ まぁ・・・」今私（三島由未）は俊輔くんの先輩という方のお家に来ています先輩さんのお友達もいます「すごく、刺激的な体勢よね・・・」私はベッドに横になる先輩さんにお尻を向けて跨ります先輩さんのお名前は「福井雄一」さんと言いました元はホストクラブで働いていたそうです「女性とSEXし放題で、その上お金ももらえる」という甘言に乗ってホストになったそうですが、現実は甘くなく、すぐに逃げ出して、今度はAV男優を目指していたのですが、SEXの経験の浅さから女優たちからの評価も低く、監督からはいつも怒られてばかりだったそうで、今は汁男優に甘んじているそうです因みに、俊輔くんと一緒に居た康平くんと春馬くんですが、あの後二人には彼女が出来てそれからというもの二人の姿を見ることはありませんでした寂しい気もしますが、反面、「子の旅立ちを見届ける親」のような気持ちにもなって嬉しいと思い、何だか複雑な想いです「お、おばさん！ も・・・もう、出ちまうっ＞＜！！」雄一さんは私のフェラに堪えきれずにすぐに射精してしまいました雄一さんが見かけほどSEXの経験が無いことは肌を合わせてすぐに分かりましたですが、さすが汁男優で鍛えただけのことはあります射精しても萎える様子もなく、私の下から身体を抜くと、そのまま私の尻を掴み、射精した後でも硬さを失わないチンポをそのまま挿入してきました雄一さんは大分ご無沙汰だったんでしょうその腰使いは乱暴で、まるで「レイプ」そのものでしたが、若さとパワーで押しまくるガムシャラさは私は嫌いではありません。むしろ大好物です＾＾私は雄一さんを傷つけまいとイったフリをするためにわざと潮を吹いてみせました（みんなアレを見て「（女が）イった」なんて思って喜んでるけど・・・ アレ、意外と簡単なのよね　アレ見せれば喜ぶんだから男の人って可愛いわよね＾＾「(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ・・・ 次は俺の番だぜ」二人目の男が早くも四つん這いになったままの私の腰を掴んでました挿れる気満々です二人目の男の子は、名前を金山昌守（本名は「金昌守（キム・チャンス）」と言う在日韓国人4世の子ですこの子は雄一さんと同じく汁男優をやっていて、何度か現場が一緒になって、そこで知り合ったそうですこの子も最初は男優志望だったのですが、ルックスの悪さに加え、人相も悪いことから女優さんから怖がられて、「お呼び」がかからず、仕方なく汁男優としての道を選んだそうです「沢山出てる・・・ 素敵よ」金山くんは私が潮を吹く間も与えないほどいきなり射精して果てました「下からいっぱい突き上げてくれるのね」三人目に挑むのは松原颯太くん雄一さんと同じホストクラブで働いた時に、雄一さんとは寮の相部屋だったことが縁で仲良くなったそうです颯太くんは雄一さんと一緒にホストクラブから逃げ出し、現在は雄一さんと同じく汁男優をしているそうです颯太くんが終わると回復した雄一さんが再び私に挑んできますそれから三人は代わる代わる私を犯し続け、その後金山くん・颯太くんも三発ずつ私に膣内射精を決めて最初の顔射以外の計11発を中出しされました普段は自分でシゴいてるせいもあって、久しぶりに膣内射精（ナカイキ）できて三人もすっごく満足してくれたみたいで、おばさんも大満足よ♥でも・・・・もうこの頃には外は既に赤みが差していて、私ももうヘトヘトでしたさて、どうやって帰りましょうか・・？