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牝豚JK隷嬢Sasekoの夏休み種付け絵日記「8月17日、センパイからおトモダチの筆おろしを頼まれたら」

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    2017-08-17
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作者コメント:

「夏休みになったら童貞を捨てる!」(童貞の)男子高校生だったら誰でもが願う“目標”ではないだろうか?今回はそんな“男子高校生の(夏の)日常”を私の実体験も交えてお送りしたい。8月17日お盆も過ぎて長いと思っていた夏休みも丁度残り2週間余りとなった。あたし(佐世子:サセ子)がセンパイのマンションで一緒に住むようになって1ヶ月が過ぎた。マンションの住人にも次第に顔が知れるようになり、「あぁ、あそこの若奥さん」などと言われ、軽い新婚気分を味わっていた。センパイも、「そろそろバカやってる場合じゃねぇな」と、卒業後のことも考えているみたいで、バイト先に就職しようと忙しい毎日を送っていた。今日も夜勤でまだ帰って来ていない。あたしはセンパイの帰りを待って朝御飯の支度が終わった頃だったが、帰って来てもいい時間なのにこの日はなかなか帰って来なかったが、「ガチャ」ドアの鍵が動く音がした。センパイが帰って来た。あたしは急いで玄関に行くと、そこにはセンパイの後ろに見知らぬ若い男二人が神妙な面持ちで立っていた。センパイは、部屋に入ると、自分の横に二人を座らせて、「スマン!サセ子」と、いきなり向かいに座るにテーブルに額を擦りつけて頭の上に拝み手をのっけた。事の顛末はこうである。センパイが朝、夜勤明けからの途中、全国的に有名なソープ街の前を歩いていたら、見知った顔二つを見つけた。センパイの横に居る二人である。金髪でいかにもヤンキーという風体がA一クン。眼鏡をかけた黒髪のインテリ風のヤンキーがB郎クンといった。二人はセンパイの中学時代の仲間(ダチ)だそうで、よくツルんで遊んでいたらしいが(勿論悪いことも)、高校は別々になって、家も遠かったことから、高校に入ると段々疎遠になっていったという。そんな二人と偶然出会った場所が何とソープ街。二人はソープ街をうろついていただけでなく、(ソープに)入ろうか躊躇っている最中だった。そんな時にセンパイはB郎クンと目が合ってしまい、声をかけざるを得なくなったというのだ。センパイは二人を近くのファミレスに誘って事情を聴いた。二人は高3になるのにまだ童貞で、高1の頃から「童貞を捨てよう」と、必死にナンパを繰り返していたが、全て失敗。焦った二人はレイプ紛いの事件を起こしたが、未遂に終わったことや少年法のおかげで不起訴処分となったが、それが基で女性に対する恐怖心が芽生え、気がつけばこの歳(18歳)になってしまった。でも夏休み前、「このままではいかん」と一念発起し、バイトをしたり、遊びも止めて金を貯め、今日いよいよ“決起”となったのだという。それであたしに、二人の筆おろしの相手をお願いしているというのだ。私(夜凪 超)は決してソープで童貞を捨てることを否定するものではない。事実お恥ずかしい話だが、私のソープで童貞を捨てた身である。実際、この時期(夏休み)に、明らかに中高生と思しき3人組と待合室で同席したこともある。しかし現在、ソープは童貞を棄てる場所として最適ではなくなりつつある。事実、「ソープへ行ったが、童貞を捨てるのに失敗した」という話をよく聞くようになった。理由としては大きく分けて3つが考えられる。先ず1つは、「ソープ嬢の経験不足」いつものように詳しく書くと膨大な量になるので省くが、私の相手も相当な妙齢で、経験も豊富そうだったが、童貞の相手をするのにはそれなりの経験が必要だということである。2つ目に客側(童貞)の無駄な情報量(知識)の増大以前から、「AVの見過ぎ」で無駄(で役に立たない)な知識ばかり持つようになったが、それにインターネットの普及が拍車をかけている。“無駄な知識”でソープ嬢の邪魔ばかりしているというのだ。ソープに来たら大人しくソープ嬢にお任せするのが吉というものである。それと、「オナニーのし過ぎ」も問題である。手コキの感触に慣れ過ぎて、おまんこで射精することができなくなるのだ。私も最初はそうだった。しかも、現在はゴム月が主流なために尚の事である。3つめは法律の問題風俗営業法で、「18歳未満の就労を禁ず」となっているが、客も18歳未満の利用を禁じているため、ソープも中高生の入店を禁じている。これはソープにとっても大きな痛手であるが・・・事情は理解した。「話がまとまったんなら俺はサウナにでも行って寝てくるわ」と立ち上がるセンパイ。佐世子「センパイ、お食事は?」センパイ「こいつらとファミレスに行った時食ってきた。どうせ食えねぇと思ったからな。あ、そうそう、こいつ(佐代子)、“ヒニン”してるから、遠慮しないで思いっきり膣内(なか)で(射精)して構わねえぇから」センパイはそう言うと部屋を出て行った。シャ~~~~~バスルームからシャワーの音が聴こえる。その音を聴きながら佐世子はさっきのことを思い出していた。「でも・・・ あたしみたいなデブスが初めての相手なんて・・・いいのかしら?」それを二人に告げると、A一「全然構わないっす!むしろこっちがお願いしたいくらいっす」B郎「サセ子ちゃんみたいな彼女がほしかった」である。それを思い出したただけで佐世子のおまんこは濡れてしまった。最初の相手はB郎クン。先に上がったのはB郎の方だった。バスルームではまだシャワーの音が響いていた。B郎にフェラをする佐世子。しかしB郎が、「(佐世子のを)見たい」というのでB蝋の前で股を開く佐世子。それをまじまじと見つめるB郎だったが、遂にはクンニを始めてしまう。興奮したB郎とそのまま正常位で合体。そのまま中出し。次はシャワーから出てきたA一クンと交代。A一クンもフェラから始めたんだけど、A一クンも、「観たい」ということで69になる。そのままバックで合体。そのまま中出し。でも二人共18歳の性欲旺盛の男の子。すぐに回復しちゃう><今度は二人同時のWフェラ。二人共もうカチカチ^ ^A一クンのを咥えてB郎クンのを手コキ。二人にW顔面シャワー。すぐにB郎クンに咥えさせられると、B郎クンに口内発射されながらA一クンに顔にかけられた。次はA一クンのを咥えたままB郎クンとバックで合体。A一クンのを飲まされながらB郎クンに中出しされる。それでも萎えない二人に、A一クンに跨って騎乗位奉仕しているとB郎クンが、「もう我慢できない!」と、A一クンと繋がったままのあたしのアナルにB郎クンのが捻じ込んでくる。「おお!?アイツ(センパイ)、やっぱり肛門(コッチ)でも愉しんでやがったか。こっちもいい具合だぜ」と、直腸の中で暴れまわるB郎クン。A一クンも下から激しく突き上げてくる。「アッ アハァ~~ッ」二人に攻められ絶頂を迎える。二人の精子をおまんこと肛門に同時に浴びる。それでも満足しない二人。「今度は俺にもヤラせろよ」と、今度はB郎クンが下に、A一クンのが肛門に捻じ込まれる。またサンドイッチファックで三人同時に昇天。やっと解放されました。でも初めて(のセックス)で中出し、しかもアナルセックスまで体験して二人共彼女さん、本当にできるのかしら?
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