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牝豚JK隷嬢Sasekoの夏休み種付け絵日記「8月28日、夏休み最後のイベント」

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    2017-08-28
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作者コメント:

夏休みも終わりの時期が近づいた。この時期の小中高生は夏休みの最後を謳歌しようと張り切るが、何か忘れてないか?そう。それは“宿題”の二文字><今回は、この「宿題」をテーマに作ってみました。8月28日(月)夏休みも終わりに近づいたが、二人で海やプールに行くなど、センパイとの関係はずっとLOVE×2を続けていた。それは佐世子のカラダにも変化を与えていた。センパイの好みでそれまでの茶髪を金髪に染め直したり、海やプールに出かける度に佐世子のビキニの面積は段々と小さくされていったが、センパイは陰毛の手入れをすることを許さなかったから、ビキニラインからハミ出る陰毛は当然周囲の好奇の目に晒された。センパイは佐世子が周囲の好奇の目に晒されるのを観るのが好きで(もしナンパされようものなら、そのナンパ男を手当たり次第凹るのもストレス解消のひとつにしていた)、当の佐世子も、羞恥の仕草を見せるものの、内心はM気質から来る快感に浸っていた。そして、夏休み最後の週末を終え、夏休みも残り僅かとなった今日、二人の男を連れて来た。二人共正座して縮こまっていたが、右に座しているのは佐世子と同じクラスのD助という少年だったが、左にいる眼鏡の男はとは面識が無かった。センパイ「オイ、サセ子。お前、夏休みの宿題、全然やってないだろう?」そう。佐世子はセンパイとの生活の中、宿題の存在さえ忘れて遊びまくっていたのである。センパイは、「やれやれ」という表情をした後、「おい」と言ってD助に顔を向けるとD助は恐る恐ると、持っていたカバンの中からノートを数冊出してテーブルの上にのっけた。センパイ「コイツ(D助)、もう宿題終わっているっていうから写させてもらえ。それと・・・」センパイの言葉が濁る。センパイによると、センパイの立場上、一般の生徒に何かを頼むとカツアゲが脅迫の類と疑われてしまうので何か報酬をと聞いたところ、D助の要望は、「佐世子と(SEX)シタい」ということだった。D助の宿題は後で、同じく宿題をやっていない1年の後輩連中にも見せなければならないので、センパイは怒りを抑え、佐世子の判断を待ったという。佐世子は、グループの1年の子たちにも恩義があるから断る理由は無かった。センパイ「あとコイツな・・・」センパイはもうひとりいた男の説明をした。もうひとりの男の名は、C平といって佐世子より1コ上の2年で、こっちも宿題を終えたひとりだった。センパイは3年で宿題は無いし、センパイからは1コ下の後輩なので、「宿題の必要性は無いしどういうことだろう?」と、佐世子の頭には?が渦巻いていたが、センパイによると、グループの後輩も全員宿題をやっていなかったので、2年で宿題を全部終えていたヤツを探していたらC平を見つけたという次第だった。C平も、「お金よりも・・・」と、C平自身も童貞ということで佐世子にC平の筆下ろしを頼んだ。話がまとまると、佐世子とD助は、D助の家に行き、そこで宿題のノートを写すことになり、センパイの部屋に後輩達を呼ぶことになった。C平の筆下ろし(の話)は後日ということになった。そして3時間後、宿題の写しを終えると二人は裸になると、D助のちんぽは期待で既に上に反り立っていたが、部屋はクーラーが効いて涼しかったが、佐世子は家に来る途中の昼の炎天下で体に汗が残っていたことを嫌がったためお風呂場へ佐世子はD助のカラダを洗ってやったが、D助のギンギンになったちんぽが気になり、「フェラチオでヌイてあげよう」とも考えたが、はじめては膣内射精(おまんこ)ということで、ここはグッと堪えることにした。しかし、ベッドでD助の要望通りにフェラチオしてやるとD助はあっさりと口に出してしまった。D助は、「サセ子ちゃんのおまんこが見たい」というので佐世子はD助の目の前でM字に開脚するとD助はソレをまじまじと見た後むしゃぶりついてきて、その興奮で勃起してしまい、その勢いのまま繋がった。
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