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牝豚JK隷嬢Sasekoの夏休み種付け絵日記 Final 「9月1日、始業式後のセンパイの教室で」

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    2017-09-01
    00:15
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作者コメント:

「牝豚JK隷嬢Sasekoの夏休み種付け絵日記」は今回で終わりです。9月1日、とうとう夏休みが終り、始業式の日を迎えた。だが、始業式とはいってもHRの後全校一斉の大掃除でその日は一斉下校で終った。明日はまた連休。生徒の多くは“最後の夏”を謳歌しようと校外に飛び出すように出て行った。その間、佐世子はセンパイの下校を校門前で今か々々と待っていたが、一向に姿を見せない。時折、グループのメンバーがやってきて、軽く会話して時間を潰すくらいだ。やがて校門を退出(でて)いく生徒もいなくなった。「どうしたんだろう?センパイ・・・」佐世子はセンパイの在籍する教室へ向かった。ガラ・・・ガラガラガラ・・・・教室に入る佐世子。案の定、内には誰もいなかった。センパイの座っている机に向かう。不意に机の表面を触ってみる。「センパイ・・・」佐世子の股間がセンパイの机の角に当たる。佐世子の内に淫らな感情が湧きあがる。「佐世子・・・イケない・・・」と言いながらも股間を押し当てオナニーを始める佐世子。「こ・・・こんなの恥ずかしい・・・ でも・・・でも気持ち・・いい・・」佐世子は穿いてたパンティーを脱ぎ捨て、スカートも外す。すると、「いい・・・イクゥッ!」佐世子はセンパイの机の角オナニーで絶頂した。その直後、「!?」イったばかりの佐世子の腰を掴まれる感触が奔った。首だけ振り向かせると、そこには愛しのセンパイの姿が、「オイ!俺の机でナニヤってんだ?」「い・・・いえ、そ・・・それは・・・」佐世子はしどろもどろになりながらも、その腰は先程の快感の余韻でまだヒクヒクと痙攣していた。それを感じたセンパイは、「俺の机で、しかも教室でオナニーとはな。そんな淫乱な牝豚にはオシオキが必要だな」と言うと、片手で佐世子の腰を抑えたまま、もう片方の手でチャックを下ろし、自慢のイチモツを取り出した。ソレは既に十分に勃起していた。どこからかは定かではないが、センパイも佐世子のオナニーを観て性的興奮を高ぶらせていたのである。「イフィッ!?」オナニーで充分に濡れていた佐世子の雌穴にセンパイの石のように剛直した硬棒が一気に奥まで捻じ込まれた。佐世子は獣SEXで犯されながら絶頂に達し、センパイもそれと同時に佐世子の雌穴にありったけの雄汁を注ぎ込んだ。次はセンパイに抱かれながらのキスオナニーから、ラブラブ対面座位。同時に果てながら佐世子は、「この時間が永遠に続けばいいのに」と心の中で思った。終
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