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能登充のススメ Final  小岩井「まるで新婚旅行だねぇ、もりもりちゃん?」森子「ただの出張です!」

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    2018-01-09
    23:06
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作者コメント:

以下は、「ネト充のススメ」の公式設定とは一切関係ありません(今更ながら(^ ^)前回(能登充のススメ last link どうしよう(・・? http://ecchi.iwara.tv/videos/rjayjt52alcolyyjq)から数か月が過ぎていた。この“事件”をきっかけにして桜井と森子は、正式に恋人同士としてつきあい始めた。この間、桜井は梅崎商事流通システム室室長となり、それもあって森子にプロポーズするも、森子は何故かそれに応じようとはせず、桜井の、「一緒に相撲」という提案も断り、今も古いアパートで独り暮らしを続けていた。悩む桜井に、先輩であり、現在は彼の“忠実(?)”なる部下となった小岩井が、「もりもりちゃんを(梅崎に)引き抜いたら(働いてもらったら)?」と提案してきた。確かにその手があったが、桜井にはその発想は無かった><元々森子は松風物産流通システム課に在籍していた時に、梅崎商事のあるマニュアルを作成しており、そのマニュアルの完成度の高さを桜井自身も高く評価していた。小岩井の誘いや桜井の推薦もあり、森子は梅崎商事に再就職を果たし、試用期間の3か月が終わった。この話は彼女(盛岡森子)が、梅崎商事の正社員として登用されたばかりの頃の話である。そして、森子の正社員としての“初仕事”が、小岩井の○○への出張の同行だった。小岩井「嬉しいなぁ^ ^ もりもりちゃんと“旅行”できるだなんて(^^♪ まるで新婚の気分みたい(ワクワク)」森子「小岩井さん! 旅行じゃなくて出張なんですから・・・ あんまりはしゃがないでください」○○に向かう飛行機の中ではしゃぐ小岩井とそれを制する森子。この二人が他の乗客にどういう間柄に見えたのだろう?○○に到着すると、それまではしゃいでいた小岩井は別人のような真面目な働きぶりを見せた。サポートとして同行した森子だったが、いつの間にか小岩井にエスコートされながら取引先を回っていたのである。そうして出張1日目が無事終えた、はずだった・・・森子「(出張の宿泊先としては)いい処取りましたね。でもひとり(で泊まる)にしては広過ぎません?」小岩井「何言ってんの?もりもりちゃん、部屋はひとつしか取ってないよ。それにこの旅館、混浴だから・・・しかも効能は、別名「子宝の湯」! 全国でも割と有名なんだぜ。今夜は楽しめそうだぜぇ(グへへへ^ ^)それに・・・」森子「あ!?小岩井さん!何を?」小岩井「『何を』って、“言いつけ”を守っているか確かめるのさ」小岩井はそう言って森子の着ていたスーツのジャケット・スカート・Yシャツを脱がせた。小岩井「言いつけは守ってきたようだね。いい子だ(グへへへ)」小岩井の言いつけ。それはパンストの直穿き(パンティを穿かずにパンストを直接穿くこと)だった。だが小岩井の“言いつけ”はこれだけではなかった。小岩井「それじゃあ次は手を挙げてみて」森子「そ・・・それは・・・」小岩井「さぁ、早く!」森子は小岩井の言う通りに両腕を挙げた。すると処理をしていない腋が外気に触れる。勿論下の毛の処理もしていない。これも、小岩井の言いつけ(命令)である。森子は恥ずかしそうに顔をうつ向かせる。森子「小岩井さん、何を?」小岩井はうっすらと臭う森子の腋に嫌がるどころか自ら進んで鼻を近づけた。小岩井の鼻息が段々と荒くなり、遂には森子の腋がザラつく。小岩井の舌先が森子の腋下を這いずっているのを森子は否応無く感じていた。森子「こ、小岩井さん!」小岩井「おっとっと。ヤバいヤバい(笑) ここ(腋下)はこのくらいにしとうかな。小岩井の舌が腋から離れて安堵した森子だったが、森子「小岩井さん?そこは・・・ ダメですぅっ!」小岩井の鼻が今度はパンストで蒸れた臭いを放つ森子の禁断のクレバスへと狙いを定めていた。小岩井の舌がパンスト越しに感じる。小岩井「もりもりちゃん、おいしいよ」小岩井の口調は上ずっていた。小岩井は興奮を抑えきれず、舌の動きを激しくした。その動きは激しくも巧みだった。この動き(テクニック)はセックスに稚拙な桜井では到底出来ない芸当だった。森子がコレだけで絶頂に追い込まれるのはまさに時間の問題だった。やがて、森子「イイですぅ~っ! イっ、やぁあ~~~~っ!!」森子は小岩井の巧みな舌技で絶頂へと導かれた。森子「はぁ はぁ はぁ はぁ・・・・」森子の荒い呼吸(いき)が整わぬまま、小岩井が森子に覆い被さってきた。小岩井のモノは何の刺激も受けていなかったが、森子の腋やおまんこから放たれた淫猥(みだ)らな臭いとクンニリングスで高揚しきっていたためすでにフル勃起状態であった。意外にも森子は、抵抗するでもなく小岩井の固く剛直したイチモツの侵入を難無く許した。今の森子に小岩井を拒む気持ちは到(とう)に消え失せていて、森子の緩み切った膣穴が、まるで今の森子の心情を物語るようであった。その森子は最早、小岩井の完全なる従順且つ淫乱な肉奴隷に成り下がっていた。
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