play_arrow

※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。

※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。

CAT\'S♥ EYE 3rd season #2「横浜の夜は熱く」

  • calendar_month
    2018-09-21
    00:21
  • remove_red_eye
    7441
    回視聴
  • favorite
    54
    いいね
add
お気に入り登録

作者コメント:

泪が横浜の高級秘密クラブ“CLUB ROYAL YOKOHAMA”に潜入してから一週間が経ったが、山下が現れる気配は無かった。愛「えへっ♥ 泪お姉、似合う(^^?」泪「貴女、何でここにいるのよ?」彼女が驚くのも無理は無い。本来東京・新宿の喫茶「キャッツアイ」にいるはずの妹・愛が、しかも、クラブロイヤル横浜のウェイトレスの衣装を着ているのだ。クラブロイヤル横浜のウェイトレスの衣装というのは、バニーのカチューシャを被り、衣装は腰を覆うだけのエプロンだけで、お尻丸出し、乳丸出しの格好だった。愛「だって、泪お姉から全然連絡無いからキャッツは瞳姉に任せて、こっちに来ちゃった(^^♪」泪「その格好・・・」愛「あぁ、これ?結構可愛いでしょ?」泪「貴女ねぇ!」と、言ってるうちに店長や他のウェイトレスが入ってきて、会話を遮断される。泪「詳しい話は後にしましょう。今日は仕方ないとして、明日には帰るのよ」店長「はぁ~~い、それじゃ皆さん、今日も張り切って稼ぎましょうね」一同「はぁ~~~い♥」店長の掛け声に、ホールへと向かうウェイトレスたち。他のウェイトレスも愛と同じ格好である。「あ、ちょっと待って」そして、ホールに向かう愛を呼び止める店長。「愛ちゃん、だっけ?喫茶店の経験があるって言ってたけど、ここの仕事はちょっと違うから最初戸惑うかと思うけど、最初は先輩たちの仕事を見てればいいから」そう言われてホールを見渡す愛。愛「店長!あのお客さんお尻触ってますよ!?」店長「いいの、いいの、後でチップふんだくればいいから」愛「店長!!あそこの二人・・・ キ・・・キスしてますよ!?」店長「いいの、いいの、あの人はこの店のオーナーさん。そんでもって女の方は、オーナーの愛じ、じゃなかった(-_-;)(^^;)ま、そうだけど(_) オーナーの秘書さん。確か名前は峰とか言ったっけ。ま、あたしたちには関係無いけどね。じゃぁ、そろそろホール手伝ってくれる?」愛「アイツが、山下・・・」山下と呼ばれた男を横目で、「チラッ」と見る愛。やっと本命の御登場に胸躍る愛だった。開店から1時間が経った頃には、平日の夜だというのに、店は客でいっぱいになっていた。そんな時、愛は一人の客が気になっていた。その男は、ほぼ山下と一緒に入店しだが、常に別行動を取りながら視線を常に山下の方へ向けていた。しかも、酒も料理も頼まず、注文したのはコーヒー1杯と一切れのパンをだけ。「怪しい」と感じた愛は少し探りを入れようとその男に近づいてみた。愛「ねぇ、おじさん。他に何か注文しないの?」?「うっせぇ!あっち行ってろ!!」予想通りの答えが返ってきた。そこへ店長がやってきて、店長「貴女何やってるの!? その人の事はほっといて他の客の相手しなさい! すみませんねぇ~ 今日入ったばかりの新人なものでして」店長は愛想笑いを浮かべ、ぺこぺこと頭を下げていたが、その表情(かお)は、ひきつって青ざめていた。すると、ザワザワザワザワ急に客がざわめき、ホールに居た客がフロアに流れていった。愛「何が始まるんです?」愛はそばにいた先輩ウェイトレスを捕まえてに聴いてみた。先輩ウェイトレスA「これからショーが始まるのよ。ショーの間はみんなそっちに集中するから、(客からの)注文とかほとんど無いからあたしたちにはいい休憩時間になるのよ。貴女も今のうちに休んでおきなさい」客の流れに紛れるようにウェイトレスが控室へと向かっている。その間、どさくさ紛れに客がウェイトレスたちの胸やお尻を触っていた。「やだ、も~」「胸やお尻はいいけど、アソコへのタッチはダ~メ♥」などと慣れた仕草で客たちのセクハラをかわすウェイトレスたち。やがて、泪のショーが始まった。愛「ねぇ、お客さん・・・ ショー観ないの?」?「うるせぇな!あっち行ってろ!!」また同じ答えが返ってきた。客は全員フロアへと集合したが、その男だけは、まるで椅子に根が張っているかのように、そこから動こうとしなかった。パチパチパチパチ・・・やがて、泪のダンスが終わると次は好例のまな板ショーが始まる。店長「さぁ、ご希望の方はいませんか?立っている方は挙手を、お座りの方はお立ち下さい!」店長のアナウンスがフロアに響く。すると、?「別に女が参加しちゃいけないってルールは無いわよねぇ?」山下の横にいた女が立った。フロアは一瞬の静けさの後、歓声がこだました。「いいぞ、ねぇちゃん!」「レズショーとはなかなか乙なことしれくれるじゃねぇか!さすがはクラブロイヤル横浜!!やることが違うぜ!!!」ワ~ワ~ワ~ワ~ワ~歓声の中対峙する二人の女泪「貴女・・・ 不二子・・・さん?」峰不二子「お久しぶりねぇ、泪さん・・・ まさかこんなところでまた会うとは思わなかったわ。でも、あたしの邪魔だけはしないでね」再び相まみえる不二子と泪。勝負の行方は? 不二子の思惑とは?そして、謎の男の正体は?次回、CAT\'S♥ EYE 3rd season #3「不二子、再び」チャンネルは決まったぜ!BGMDANCING WITH THE SUNSHINE TV verPerformed by Cathi Linn
この動画を見る