CAT’S EYE 3rd season #10“WHERE DO YOU GO FROM HERE?”

作者コメント：

https://ecchi.iwara.tv/videos/z2yewtxzrackpr5avで、哀れ触手の毒牙に屈した愛ちゃんのその後はお約束の・・・グへへな展開(-_-;)次元「今日は来てないんだな、あの子・・・って、何気になってんだ、あんなガキ相手に！」ここ数日、次元は気がつくと此処、“CLUB ROYAL YOKOHAMA”に足が向いていた。勿論愛に逢うためであったが、次元にその自覚は無かった。？「んっ、んっ、んんっ！」次元「(・д・)ﾁｯ！ガキどもが盛りやがって！！」ウェイトレスと客らしき若い男が、人目を盗むようにホールの片隅でキスし合っていた。次元「ん？あの男、よく見たら山下の屋敷に入り浸っているチンピラじゃねぇか！？ よく（こんな高い店に来るだけの）金があるな？“社員割引”でもあんのか？」サセコ「んっ、んっ、んんっ！ダメ・・・　センパイ　こんなところじゃ・・・　人が見てる・・・」センパイ「見たい奴には見せてやればいいさ。なぁ、サセコ・・・　これから・・・　いいだろ？」サセコ「ダメよ！　まだ仕事があるんだから・・・　センパイのお給料じゃ・・・　タダで抜けられるわけないじゃない！」センパイ「それだったら安心しろよ。社長から特別ボーナスが出たんだ！今日は一晩中お前を可愛がってやってもおつりがくるゼ！」サセコ「センパイ、嬉しい・・・」再び激しいキスを交わす二人次元「(・д・)ﾁｯ！見てらんねぇぜ・・・　おっと、オ～～イ、そこのお嬢ちゃん！」次元は、自身の方向へ歩いてくる一番近くにいたウェイトレスを呼んだ。ウェイトレスA「はい、何か御用でしょうか？」次元「いえね、愛ってウェイトレスさんが今日はいないなぁ～と思って・・・　今日は休みですかね？」ウェイトレスA「申し訳ございません、御客様。当店に関わることはお答えできません」と、丁寧な接客で交わされる次元ウェイトレスA「他に何か御用件はございますか？」次元「あ、えぇ～と・・・　じゃぁ、もう一杯ビールをもらおうかな？」ウェイトレスA「かしこまりました♥」ウェイトレスが一瞥するとその豊満なバストが、「プルン」と揺れた。そして、去り際のウェイトレスのプルプルと揺れる尻に見とれながらも、その一方で、次元は得も言われぬ胸騒ぎが消えず、無意識に腰に下げた愛銃“S&W M19”に手をかけていた。BGMWhere Do You Go From HerePerformed by Gail Lopata Lennon