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先生の業界でもご褒美です

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    2023-12-02
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作者コメント:

カ「先生、今日は折り入って、先生に尋ねたいコトがあるんだけど?」ん?どうしたの、カリン?そんなに改まっちゃって?カ「先生、前に言ったよね?私に踏んでもらうのが『ご褒美』だって?(公式設定)だから、恥ずかしかったけど、わざわざハイヒールも脱いで、蒸れたストッキングの足で踏んであげて…先生、とっても悦んで、いっぱい射精してくれたよね?」…あ、う、うん。そんなコトも、まあ、あったよね?(汗)カ「このあいだ、たまたま各校合同スナイパー研修会があって、ゲヘナの風紀委員会のスナイパーの子と知り合いになって、いろいろおしゃべりしてたんだ。お気に入りのスイーツの話とか、可愛いアクセサリーの話とか、それと、あと…シャーレの『先生』の話とかも」ぎくっ(悪寒)カ「その子が言うには、先生は、その子の『脚を舐める』のが大好きで(公式設定)、他の子の脚は決して舐めたりしない。それくらい、自分は先生にとって『特別』な生徒なんだ♡…って」…あ、ああ、うん。そういえば、そんなようなコトも、ま、まあ、あったかな?(冷や汗)カ「どういうコトっ!?私、先生の『特別』な生徒なんだって思えばこそ、恥ずかしいのに踏んであげたんだよ!?いったいどっちが、先生にとって本当に『特別』な生徒なのっ!?」そ、そりゃもちろんカリンだよ!カリンが特別!だって、踏んづけてもらってるのカリンだけだし!!(早口)カ「…本当に?(疑いのまなざし)」ホントホント!!ホントにホント!!先生ウソつかないっ!!(必死)カ「そう。じゃあ、今日はゲヘナから『特別』なお客様に来てもらってるから、その子の前で、今のもう一度言ってもらえる?」げえっ!!い、イオリっ!?(ジャーンジャーン!←銅鑼の音)イ「よう、ヘンタイ。なんだか、ミレニアムのスナイパーに踏んづけてもらって、ずいぶんお楽しみだったそうじゃないか?私の脚を舐めるのと、いったいどっちが楽しかったんだろうな?…おっと、動くなよ。私の銃口は、先生の眉間に狙いをつけてる。この距離なら、目をつぶってても外さない。さあ、命がけで答えてもらおうか?…いったいどっちが、先生の『特別』な生徒なんだ?(狩猟者のまなざし)」えっと、えっと、えっと…ソレはですねええっ!!(血涙)・・・・・・・・・・・どちらにも踏まれ、どちらの脚も舐め、どちらも『特別』な生徒だと涙ながらに土下座して…金玉が痛くなるほど、『特別』な二人に搾り尽くされましたとさ。(自業自得)
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