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PECCATO VENIALE(続・青い体験 エロチカレッスン)

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    2018-11-10
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作者コメント:

恵梨香との“秘密の個人レッスン”(https://ecchi.iwara.tv/videos/dka07sdkp2ck1g3yv)は、アキラにとって生涯忘れることのできないめくるめく一日となった。それから早一週間が経ち、再び週に一度の休部日当日を迎えた。恵梨香先生に“また”逢える!アキラは逸る気持ちを抑えるのに必死だった。「よぉ、どうしたんだよ?やけに御機嫌じゃねぇか、以前(まえ)だったらこの時期(休部日)なら、『練習できなくてつまんねぇなぁ~』って、俺たちといつもボヤいていたお前がよさてはお前!俺たちに黙って彼女でも作ったんじゃねぇか!?白状しろよ!!」6時限目の授業が終わり、掃除の時間にアキラは後ろからいきなり羽交い絞めにされた。犯人は同じクラスで同じ当番を受け持ち、同じ柔道部員でもあるシンイチだった。「あいてててっ!?分かったよ!分かったから離せって!!」不意をゆかれたこと、相手も同じ柔道部なので容易に外せないことが分かっていたアキラは、タップして降参すると、仕方なく、事の次第を説明した。「マジかよ!?お前、俺たちに黙ってそんなオイシイことシテたんかよ!?許せねぇな、オイ! その話、詳しく聞かせろよ!!」そして、その日の放課後・・・アキラ「オイ、本当についてくる気なのかよ?」シンイチ「当たり前だろ!そんな美人、俺も拝見してみてぇぜ。そんでもって・・・ ウヒヒヒ!(^^)!」アキラ「でもよぉ~ いいのか?相手は36のオバサンだぜ? お前ぇのババア(母親)とさして(年齢の)違いはねぇだろ?いいのか?」翔と同じく、アキラも念を押す。やはり、この年頃の少年にとって、“はじめての(セックスの)相手”ともなれば、年齢は重要なファクターであった。シンイチ「この際、ヤれりゃ誰だっていいんだよ!『友たちより早く、エッチをしたいけど♪』ってやつだよ。なぁ?お前たちもそう思うだろ?」一緒に付いて来たユージ・ケースケが、シンイチに問われて無言で、コクコクと首を縦に振った。この二人もアキラ・シンイチと同じ柔道部員で学年もアキラたちと同学年である。そして、柴田家に到着すると、ピンポ~~ンアキラが柴田家の予鈴を鳴らすと、「はぁ~~い」と奥から恵梨香の声がして、ドアを開ける。「オ~~」三人から驚きと、ついでに期待混じりのどよめきが漏れた。「あら、いらっしゃい。待ってたわ♡ あら、お友達? いいわ、入ってちょうだい」恵梨香が家の中へ4人を招き入れた。「(オイ、アキラ! すっげぇ美人じゃねぇか!? それに何だよあのデカパイは!?たまんね、オイ!それに見ろよ、あのプリケツ!! あのケツに早く顔を埋めてぇぜ!」シンイチは先行する恵梨香の後ろ姿で揺れる尻肉を見て早くも興奮していた。「(オイ、待てよ!今日は勉強を見てくれるという約束で(恵梨香さんの家に)入ってんだからな!? 頃合いを見てあっち(恵梨香)から誘ってきてくれるからそれまで待て! それと、約束通りヤるのは俺が先だからな、分かってんな!?)」「(あぁ、分かってるよ!それにしても、あのケツ、たまんねぇな~)」恵梨香の後ろを歩きながらヒソヒソと、恵梨香に聴こえないように交わす二人の少年しかし、当の恵梨香には二人の会話は筒抜けだった。それを踏まえ、恵梨香は、「ウフフ・・・ 4人ともすっごくオイしそう・・・ 一度に4人もなんて・・・ あぁ、早く食べたいわぁ~♡」と、この後起こるであろう情事の激しさを思い浮かべると、自然に舌なめずりしていた
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