play_arrow

※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。

※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。

RINKO REMEMBERED(完堕ち!リン子ママ)

  • calendar_month
    2018-12-16
    23:47
  • remove_red_eye
    14555
    回視聴
  • favorite
    83
    いいね
add
お気に入り登録

作者コメント:

メゾン・カトレアAM7:00 朝の食堂朝の忙しさはここでも共通しており。通学前の学生たちが急いで食事を済ませ、それぞれの大学へと向かう、いつもの光景しかしそのような中で、いつものメンバーが食堂の一角を占拠していた。ショウ「オイ、また新しいパートのおばちゃんが入ったんだって?」カケル「らしいですね。」ショウ「ここ(メゾン・カトレア)は部屋数も住人も多いからな。人(従業員の数)は何人でも欲しいってのがママ(カトレア)の本音だろうからな」カケル「ですね」ショウ「今度来るババアはどんなんか聞いてるか?」カケル「それがですね、見た奴によると、若くはなさそうなんですが、相当な美人さんらしいですよ。しかも凄(すっご)くおっぱいも大きいらしくて・・・でも、ママには負けますけどね(笑)」ショウ「だろうな。でもその人も“俺たちの相手”はしてくれねぇんだろ?」カケル「みたいですね」ショウ「相手はしてくれなくても一度は拝んでみたいもんだな」カケル「ですね」と、忙しい中にも会話を弾ませる二人。そんな中、???「ショウ先輩、カケル先輩、おはようございます」ショウとカケルの前に現れたのは、入居して間もないヒロシだった。ショウとカケルとは大学も学年も違うが、偶然にもバイト先が一緒だったということもあり、彼らの“仲間”に加わった新人である。ショウ「オゥ、おはよう」カケル「随分と遅い起床じゃねぇか?」ヒロシ「えぇ、ちょっとレポート(作成)に手間取っちゃって・・・」ショウ「まぁいい、早く飯食え。お前も授業があるんだろ?」ヒロシ「えぇ、まぁ・・・ ところで何の話してたんですか?」カケル「新しく入ったパートさんのことだよ」ヒロシ「僕も噂に聴いてますよ。凄い美人らしいですね?」ショウ「そうみたいだな。カケル、他に何か情報は無いのか?」カケル「そうですね、その人、何かのお店をやってるらしいんですが、経営がうまくいってないとかで、ここに働きに来るらしいですけど・・・」ショウ「この不景気じゃな・・・ それも仕方なしというところか・・・ かわいそうにな」カケル「で、その人、中学生なる息子さんがいて、その子を学校に送り出した後(こっちに)来るそうで・・・3時(15:00)前にはお店を開けたいということですので俺たちとは顔を合わせることはまずなさそうですね。(勤務は)平日のみらしいですから」ショウ「そうか、それは残念だな。俺たちは学校早く終わってもバイトに行かなきゃならんし・・・」カケル「オイ、ヒロシ、どうした?」ヒロシ「え?いえ、何でも無いです」ショウ・カケル・ヒロシの三人は、食事を済ませると早々に自分たちの大学へと向かった。しかし、AM10:00 ヒロシの通う大学構内ヒロシ「ちぇっ!何だよ、着いた早々いきなり休講かよ。バイトの時間にもまだ間があるし・・・ とりあえず(メゾン・カトレアに)帰るか」その日は休講と重なり、授業の合間が空く日だった。大学にいてもしょうがないとメゾン・カトレアに帰るヒロシ。だが、AM11:00 メゾン・カトレア ヒロシの部屋前「ン、ン、ンンッ!ウゥッ!」ヒロシが自分の部屋に到着すると部屋の中から何やら声が・・・どうやら女の声らしいヒロシは、ドアノブの返る音がしないようにゆっくりとドアノブを回し、気配を殺して部屋の内に入る。ヒロシ「!?」ヒロシは隠れるように部屋の中を見渡すと、自分のベッドの上で見知らぬ女性がオナニーをしてるではないか!誰だかは知らないが、美人だということ、カトレアほどではないししても凄い巨乳の持ち主だということを思い出し、彼女が噂になっている新しい従業員だということはすぐに合点がいったが・・・どうすることもかなわずただ静観するしかないヒロシ。やがて、「アッ!アァヒィ~~~ィッ!!」ヒロシに見られているとも知らず、ベッドの上で絶頂に達し、力無く横たわる女性。ヒロシは堪らず、「オバサン、何してんの?」つい声をかけてしまったヒロシ。しかし、驚いたのは女性の方も同じだったが、まだ絶頂の余韻を残していると言いたげに女性のワレメはまだヒクヒクと痙攣していた。ヒロシの股間は既に、はち切れんばかりに怒張していた。リン子「やめて!何する気なの?どいて!!」ヒロシは本能の赴くままリン子を組み伏せていた。リン子はリン子で、口では男を拒絶しつつも、さっきまでのオナニーの絶頂により力が入らず、抗えなかった。というより、たとえ力が入った状態でも若い男の子の腕力に敵うはずもないが・・・リン子「ウッ!?嫌ぁっ!」リン子の言葉とは裏腹に、ヒロシの肉棒を難無く受け入れてしまうリン子の膣穴。もう何年も味わっていない感触にリン子の牝は既に悦びさえ感じていた。それに加え、ヒロシの腰使いは凶暴そのものであったが、それが逆に、リン子が忘れていた肉の歓びを思い出させることになった。リン子「ダメェッ!イキたくないのぉ~~っ!(今イカされたら本当に牝になっちゃう。助けて!セイ、タケちゃん・・・)」必死に抗おうとするリン子だったが・・・リン子「アッ!アァ、ウゥッ・・・」若い男の精子がリン子の膣内に注ぎ込まれた瞬間、リン子のなかで何かが崩れ、壊れていった。
この動画を見る