RINKO AWAKENING（覚醒！リン子ママ）

作者コメント：

メゾン・カトレア管理人室（カトレアの居室）寮生との情事から一夜明けた翌日。リン子は管理人であるカトレアに呼び出されていた。てっきり昨日のことを叱責されるのかと思いきや、カトレア「ねぇ、あなた（リン子）、わたしの“仕事”を手伝ってみる気はない？勿論寮の仕事もだけど・・・わたしが言ってるのは・・・　昨日あなたがシタようなこと・・・　無理強いはできないけど・・・　あなたの力が必要なの・・・ね？ お給金は弾むわ。だから、ね？　助けると思って」カトレアの放った言葉は意外なものだった。リン子自身にとっても、あんなことをシテしまった以上、今更後戻りはできなかった。リン子はカトレアの提案を二つ返事で了承した。カトレア「そう、良かったわぁ～～　もし、NOと言われたらどうしようかと思ったのよ。だったら話は早いわ。早速コレに着替えて頂戴」カトレアが用意したのは、腰巻式のエプロン一枚だった。カトレア「よくお似合いよ」いわゆる「裸エプロン」というやつだったが、乳丸出しなため、過激といわれる“通常”の裸エプロンが大人しく見えてしまうくらいである。カトレア「それじゃぁ、この“仕事”をする前にわたしから2、3言わせてもらうわね。一つ目は、『たとえ安全日であっても、いきなり一発目から膣内射精（なかだし）されるのは避けて』寮生はみんな若くて元気な子ばかりだから、精液もうんと濃いの。それはあなたも昨日体験したわよね。あんな濃いのいちいち受け留めてたらすぐに妊娠しちゃうわ。あなたもそれは嫌でしょ？それと二つ目は、『できるだけ手や口、わたしたちならおっぱいも使って射精（イカ）せること。おまんこ使うのは2・3発射精させた後で』そうじゃないと、あの子たちの（精液は）なかなか薄まらないのよ。それとあなた・・・お尻でしたことある？　アナルセックスよ。お尻の穴も使わないと間に合わない時もあるし、危険日や生理の時におまんこが使えない時、手や口で満足してくれない子もなかにはいるのよ。無理矢理突っ込んでくる悪い子はいないはずだけど・・・もし（アナルセックスに）抵抗があるならおクスリ（経口避妊薬）を処方してもらうのもいいわね。ここの卒業生にお医者さんもいるから、その子に頼めるわよ」カトレアの“注意事項”が終わると、カトレア「じゃぁ、早速“お世話係としての初仕事”よ。ショウくん・・・藤原君は今日、昼から（授業）と言ってたからまだ部屋で寝ているはずよ。起こしに行ってきて頂戴。それじゃ、しっかりね」こうしてリン子の“お世話係としての初仕事”が始まった。