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康熙帝vsBBペレ ~恥丘最大の決戦~ ③

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    2023-04-23
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作者コメント:

B「なんなんですか、あの人!?本当に人間ですかっ!?魔神柱かなんかじゃないんですか!?バーサーカーにだっていませんよ、あんな人っ!!」げっそりした土気色の顔で、謎の美少女ことBBちゃんが涙ながらに訴えかける。それにしてもBBって変な名前だよなぁ、ボインボインの略かしらん?白「あらあら、肉バイブちゃんお疲れ様ぁ~♡ 今ちょうどお茶してたの、甘いものでもどう?疲れがとれるわよぉ~」黒「で、食べたらさっさと寝床に戻んなさい。ママに歯向かうとどうなるか、いいかげん骨身に染みたでしょ泥棒猫?」母后陛下の寝室に軟禁されて、かれこれまるっと24時間ぶっ通し。経験者として言わせてもらえば、二本の足で歩いて口がきけるだけでも大したもんだ。サーヴァントだかムーンキャンサーだか知らないが、並の人間よりはかなり頑丈に出来てるんだろう。とはいえ、さすがに今回は相手が悪すぎる。「J( \'ー`)し こらこら、なに人がトイレ行ってる隙にトンズラこいてんだよ?お楽しみはまだまだこれからだろ!」お肌ツヤツヤ血色良好、全身からパワーあふれるオーラをみなぎらせた母后陛下が、BBちゃんの首根っこを摑まえる。あの桁外れの運動量にもかかわらず、この段違いのポテンシャル。うん、やっぱり地上最強の生物だ。「J( \'ー`)し ほんと感謝してるよ、あんたほど具合のいい肉バイブ…いやペットは初めてだ。長さといい太さといい硬さといい、あたしの好みにぴったり合わせて、しかも孕む心配がないから中出し放題ゴム要らずときちゃ、おいそれと手放す気にはなりゃしない。いっそこのまま、ウチの子にしちまおうかねぇ♡」ずるずると寝室に引きずられていくBBちゃんの唇が、パクパクと声にならずに『タ・ス・ケ・テ』と動く。だから俺も、ぐっと親指を立てて『ガ・ン・バ・レ』と口パクで返す。すまないな。BBちゃんに一番感謝しているのは、他の誰でもなく…この俺なんだ。
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