THE AV iDOLM@STER CINDERELLA GIRLS　スパガールのお仕事　膣洗いの女　高垣楓の混浴中出し御奉仕「混浴は根気よく」

作者コメント：

今をときめく人気アイドルと某TV局敏腕プロデューサーとの不倫盗撮裏DVDの噂は、ネットでは既に広く知られていた。この作品を取り扱う裏DVDショップでも好調な売れ行きを見せていたが、それは一部の人間の間での話。しかし、某有名週刊紙がこの噂を聞きつけたことで事態は一変。その噂が事実として白日の下に晒されると、マスコミ各社は一斉にこの話題を取上げ、ワイドショーは連日この話題が放送された。その直前から、346プロの本社社屋の前には大勢の報道陣のカメラが24時間体制で陣取るようになっていた。しかし、346プロは報道されるまで、この裏DVDの存在さえ知らず、終始対応が後手に回ることになった。当事者である新田美波の解雇（芸能界引退）は時間の問題と思われていたが、此処に来て予想外の展開へと発展していく。社屋前に陣取る報道陣の前に新田美波自身が現れたのだ。当然マスコミは彼女に群がった。カメラの猛烈なフラッシュの中、中には辛辣な言葉を投げかける心無いリポーターばかりであったが、そのような輩にも彼女の持つ生来の生真面目さが活きた真摯な対応を見せた。この様子は夕方の情報番組で放送された。そこにはDVDで見せた淫乱さは微塵も無く、彼女の清楚なイメージだけを際立たせるものだった。結果的にこの騒動は新田美波という名前を世間一般に広く知らしめることになり、やがて彼女はバラエティー系情報番組のコメンテーターから、深夜枠ではあったがセクシー系バラエティー番組の司会に抜擢されるようになった。こうして騒動は終息することになったが、346プロ内ではまだ“余震”が続くことになる。新田美波の“成功”を受け、美城専務が「AVアイドル部門」の設立をブチ揚げたのだ。しかし、人選は困難を極めた。無理も無い。普通にアイドルをやっていれば売れる娘たちばかりなのだから。何もわざわざ“脱ぐ”必要も無い。ましてAVなどと・・・「えぇ～～～い、他に誰かいないのか！？」会議室で美城専務の怒号が飛ぶ。しかし、参加した幹部の誰もが内心うんざりしていた。そして全員が、「だったらお前が（AVに）出演（で）りゃいいだろ！」という言葉が喉元まで出かけたが、同時に、「こんなBBAの出演（で）るAVなんて誰が観るんだ？」とイメージを膨らませ、辛うじて呑み込む始末。そんななか、「あのぉ～～～、だったらあたしが・・・」一人の現役アイドルが手を挙げた。こうして誕生したのが本作。某一流AVメーカーの有名レーベルの最新作である。（この作品のモデルになったのは勿論SOFT ON DEMAND社の人気レーベル「サウナレディのお仕事」から但し、“本家”との違いは、「サウナレディのお仕事」が、「癒しの場所であり風俗ではない」と言い張るのに対し、本作は“完全なる性風俗”として描いていること（笑）