綾波零（AYANAMI ZERO ）

作者コメント：

前回（https://ecchi.iwara.tv/videos/wkje9ivkzniyw1w40）が予告編ということで、今回から本編を改めてお送りします。今回は「綾波」シリーズのSS風に時間は夜9時を回った頃私は繁華街の路地裏に来ていますこれから隣のクラスの担任の反野内先生とデートです夜9時を過ぎても繁華街の表通りはまだ人の往来も激しいですが、路地の中は通る人もまばらです先生は昼間学校で珍しくプレゼントをくれました家に帰って開けてみると、そこに入っていたのはシースルーのショートドレス1枚でしたそしてその中には、「これ（ドレス）を着て来い。下着は着けるな」というメモが添えられてました私は先生の言いつけどおりにシースルーのドレスの下はノーブラ・ノーパンで路地裏に立っています人通りは少ないとはいえ、全くいないわけではありません時々通り過ぎる人たちが私のいやらしいカラダを舐め回すように見ながら通り過ぎていきますそして、見るだけでは飽き足らず、数人の男たちが私をナンパしようと声をかけてきましたそのうちの2人ほどが私のだらしなく肥大したおっぱいを揉み始めました「でけぇ！」「こりゃスゲェぜ！」と言いながら私の胸から手を離そうとしませんすると、「オイ、早く代われよ！」「俺にも揉ませろよ！」と、見ていた他の男の子からも興奮する声が出始めましたそんな時、やっと先生が現れてくれました「なんだよ、オッサン！」「何か用かよ！」先生に気づいた男の子が先生に絡み始めました先生は絡んでくる男の子に怒りを込めた問答無用のパンチを叩き込むと、その拍子で後ろにいた男の子も一緒に吹っ飛びましたそれを他の子たちが唖然茫然で見つめている隙に、私は先生に近くにあったバーに連れ込まれましたそのバーは先生の行きつけのお店らしく、バーのオーナー（店長とバーテンダーも兼ねている）とも旧知の仲らしいですバーで働く女の子たちはおっぱいもお尻も隠すことなく裸同然（というかそのもの）で店内を歩き回っていますお客さんは女の子を呼び止めては、おっぱいやお尻を触っていました「ここ（この店）ならお前もこの格好でも恥ずかしくないだろ？」先生は私のお尻を触りながら私の耳元で囁きましたそして、先生にドレスをはぎ取られた私は、教えられたエロダンス（ポールダンス）を披露しましたダンスが終わった私の目の前に飛び込んできたのはパンツ1枚になった先生の姿でした先生はパンツを脱ぐと、先生の既にボッキしたチンポを私に咥えさせました私は最初はゆっくりとしゃぶりますそして口の中では亀頭を舌でレロンレロン舐め回しながら、ヌッポヌッポ頭をゆっくりと動かしながらフェラチオをします私は次第に頭を激しく動かすと、すぐに先生は唸り声を上げながらドッピュドッピュ口内発射して私の口の中にヌルヌルザーメンを流し込んできます先生は昼間学校で、私のヌッポヌッポフェラでヌルヌルザーメンを射精し、ゴクゴク精飲させた後も、おまんことアナルにも膣出ししていました昼間私に三回も射精したのに、先生のザーメンはそれを無かったかと思わせるくらいの濃さです勿論先生のチンポはカタいままで萎える様子すら見せません先生は私の手を取り、チンポを握らせると、「俺がいいと言うまでしごき続けろ」と言われたので言うとおりにしごき続けると、先生はまたうめき声を上げると、ヌルヌルザーメンを私に向かってドピュドピュ発射しました私は先生のヌルヌルザーメンで顔とおっぱいをドロドロにされましたそれでも先生のチンポはまだ熱くカタいままです私は床に仰向けに寝た先生に、後ろからビンビンチンポで凄い勢いでヌッチュヌッチュはめまくられ、私がムチムチおまんこで先生のビンビンチンポを扱き続けると、先生は多量の熱いヌルヌルザーメンを私のお腹いっぱいにドピュドピュ勢いよく発射しました先生はまだ26歳という男盛りしかも、体育大卒の体育教師で、専門は小学校から始めた柔道で、現在も社会人の大会に何度も出場し、地方の大会では優勝するほど今でも現役バリバリです普段鍛えているので男性ホルモンの分泌も人一倍多いのでしょう若さに加え、そんな現状もあってか先生の精力と性欲の強さは納得せざるを得えませんそれでも先生は、まだ結婚もしていなく、彼女もいないということですそれまでは月に一度のソープが楽しみということでしたが、教師のお給料じゃソープに一回行くのが精一杯それでも月一のソープで満足できるはずもなく、教師でありながらこんないかがわしいお店に通い詰めるのも仕方のないことなのかもしれませんここにきて先生のビンビンチンポはようやく柔らかくなって私のムチムチおまんこから抜け落ちましたが、これで終わりと言うわけではありません今夜はこれから先生のお家にお泊りです先生のお家に着く頃には、先生のチンポはまたビンビンに回復しているはずですでも今日はここでお終い続きはまたの機会にこの次も・・・「サービスだ・・・」（碇ゲンドウ）BGMFly Me To the Moon（Rei Ayanami version)Performed by Megumi Hayashibara（林原めぐみ）