写生大会は射精大会！～綾波零第8回（AYANAMI ZERO Chapter8; Ayanami Lewd Sketch)

作者コメント：

今回も我が親愛なるkratosさんが、私の動画を使って画集を完成してくれました8888888それがこちら↓になりますhttps://ecchi.iwara.tv/images/ayanami-zero-ayanami-lewd-sketch-part-1https://ecchi.iwara.tv/images/ayanami-zero-ayanami-lewd-sketch-part-2いつもありがとうございます(- -)(_ _)This time my dear Senhor kratos completed my art collection using my videos( clap-clap clap-clap ^^It will be ↓ herehttps://ecchi.iwara.tv/images/ayanami-zero-ayanami-lewd-sketch-part-1https://ecchi.iwara.tv/images/ayanami-zero-ayanami-lewd-sketch-part-2I am always grateful for your help(- -)(_ _)今日の放課後は美術部の部室で絵のモデルをしています以前からクラスの美術部部員の佐藤君と中村君を通じて美術部の部長さんから、「（私に）どうしても絵のモデルになってほしい」と頼まれていましたそして、今日が約束の日部長「賢明たる我が同志諸君喜びたまえ！本日は我等がアイドル綾波レイ君がモデルになってくれる日だぁッ！」部員一同「ワ～～～ ワ～～ パチパチパチパチ・・・」部員から一斉に拍手と歓声が沸く部長「今日は思う存分に芸術を楽しもうではないか！」部員一同「おぉ～～～っ！」部長の掛け声と共に一斉に画板に向かう部員たち。しかし、部長「おかしい・・・何かが足らん・・・」佐藤「ですよねぇ(-_-;)」中村「最高の素材を前にしているというのに、この物足りなさは何なんでしょうねぇ・・？」私は体の線が分かり易いようにと、部長の仲野先輩から言われて体操着とブルマに着替えると、壇上で指定されたポーズを取らされていました仲野（美術部部長）「よし！では綾波クン、ヌードになってくれたまえ」部員一同「おぉ～～～」美術部部長の仲野の一言で、部員たちからどよめきが起こった仲野「これも芸術の為だ。分かるね？綾波クン」私に拒否権などありません私は仲野先輩の言うとおりに脱ぎ始めると、仲野「あ、そうそう、靴下と上履きは脱がなくていいから」中村「さすが部長！分かってらっしゃる」仲野「中村クン、私とて芸術家の端くれを自負する者だよ」私は部長さんの指示通り、靴下と上履きだけを残して全裸のまま壇上に座りました部員A「綾波さん、こっち向いて」部員B「綾波さん、こっちも」部員C「綾波さん、今度はこのポーズでお願い」部員たちは一気に活気づき、私への要求にも段々と熱がこもっていきましたしかし・・・部員D「綾波さん、今度はこのポーズをお願いします」部員たちの要求は段々とエスカレートしていき、私は気がつくとストリップまがいのいやらしくて卑猥なポーズばかり取らされていました仲野「いいぞ、いいぞぉ！君たちぃ、これぞ芸術!!　猥褻を超えた先にこそ芸術があるというものだ!!!」部員たちが異様な盛り上がりを見せる中、それを見ていた部長さんは持論を展開した後、仲野「それじゃあ綾波クン、私と真の芸術を探求しようではないか！」私が部長さんの声の方へ振り向くと、部長さんはすでに全裸になっていました「何をするんですか？」などと野暮なことを言う気はありません私は全てを受け容れたという証として、みんなと仲野先輩の見ている前で股を広げました仲野先輩は細身の体に似合わず、チンボは極太でした仲野先輩は、自身には不釣り合いなぶっといビンビンチンボを私のムッチムチのまんこに根元までヌッポリハメ込むと、みんなが見ている前で、物凄く激しい腰使いで私をハメまくりました仲野「芸術は・・・爆発だぁっ！」仲野先輩は呻き声の代わりに、かつて有名だった某芸術家さんの名台詞を絶叫しながらザーメンを発射しました仲野先輩はまさに爆発と言って相応しい程の大量のザーメンを私のおまんこに凄い勢いでドピュドピュ膣出ししましたですが今回の射精（・・？大会がこれで終わるはずがありません私が仲野先輩の精子をおまんこから垂れ流している時、私の目の前には次の中村君が全裸で待機していました中村君は、まるで仲野先輩に見せつけるようにハメてきました48手でいうところの「鴨の入首（かものいりくび）」と呼ばれるもので、AVではAV男優がよく使う体位でもありますこの体位は、おまんこの奥に入り易く、亀頭の先でGスポットを擦ることも容易なため、「女の子をイカせ易い」ということで有名な恐ろしい体位でもあり、私もコレで何度もイカされた経験があります私も気持ち良くなることは嫌いではないですが、先にイカされた後も、おまんこの奥をズコバコ突かれるのは苦手なので、中村君より先にイカされないように何とか頑張りました私の耳元で中村君の呻き声が聴こえたかと思うと、次の瞬間には中村君の濃くて熱いザーメンがおまんこに物凄い勢いで発射されました私は中村君のザーメンの熱さと勢いを感じながらアクメに達しました（ですが、これが今日二度目（のアクメ）ではありません^^♡）中村君の次は佐藤君が控えていました私は佐藤君を寝かせると、佐藤君の上に乗ってハメました私が動いてまんこでチンボを擦ってあげると佐藤君は、「気持ちいいよ」と言っておまんこの中でチンボが増々カタくなりました私が腰の動きを激しくすると佐藤君はすぐにチンボからビュービューザーメンを発射してくれました佐藤君も精子が相当溜まっていたみたいで、最近の彼からお願いする度に必死さが伝わってきたのはこのせいだと、おまんこに流れ込んで来るザーメンの勢いを感じながら気がつきました最後は残りの部員を全員壇上に上げての射精大会です最早部室内にキャンバスに向う者など誰一人いませんでした私は残った部員たちにフェラチオして口内射精されたザーメンを精飲したり、ザーメンをぶっかけられたりしていたら下校のチャイムが鳴ってました