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ゆかりさん機械姦耐久実験一日目part1
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2022-06-0907:55
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作成者:
faceThunderAttack
原作:
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ボイスロイド
キャラ:
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結月ゆかり
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作者コメント:
モーションはスルメ氏から借りたものを一部使用ゆかりさんが酷いことされる動画流行れ(´ω`)ゆかりさんがグチャグチャにされる動画流行れ(´∀`)ゆかりさんが丸呑み窒息消化催淫ガス吸引etc.な動画流行れ(*´∀`)ゆかりさんが完全拘束無限絶頂精神崩壊する動画流行れ(´∀`)動画配信者として活動中の結月ゆかりは登録者数も増え、それなりに幸せな毎日を送っていた。しかし、とある配信を終了した直後に彼女は突如行方不明となってしまう。気が付けば周囲は有機的でしかし無機質でもある、不思議な空間に監禁されていた…窓もなければ扉もない謎の空間にどうやって入ったのだろうか。自分の身に何が起きたのかも覚えていない。配信ソフトを停止し、動画サイトでその日の配信をチェックしたあと…その後の記憶がなにもない。混乱している結月ゆかりの前に謎の知的生命体が現れた。どうやってこの部屋に入ってきたのか不明だが出入りは可能なようだ。謎の知的生命体は見たこともない端末を操作しながら何かを話している。意思疎通はできそうもない。一方的に何か言われているようだが言葉の意味がわからない。上半身は人間と似ているが毛髪はなく、腕は太く堅牢な骨格が浮き出ており非常に力強い印象を受ける一方、下半身はタコやイカを思わせる、軟質でしなやかな無数の…足?で直立しており、上半身と違い華奢な印象を受ける。こちらが全身を舐め回すように見ていたのを察知したのか、謎の生物は話すのをやめ近寄ってきた。太くたくましい腕がこちらに伸び身体が強ばる。それに気付いたのか強張る身体に触れる寸前に腕は引っ込められた。いったい彼?は何がしたいのだろうか。こちらを攻撃するわけでは無いようだが、友好的に歩み寄ろうとする意志も感じられない。まるで仕方なく動物を管理するような…そんなことを考えていると、知的生命体が今度は足を伸ばしてきた。ゴツゴツした腕と違い柔らかい見た目の足に恐怖は感じない。しかし、足が近付くにつれて、今度はヌメヌメしたその見た目に不快感を抱く…だが、突然握り潰されてしまいそうな腕でなにかされるよりはマシだ。差し出された足に今度は自分から手を伸ばし握手のようなアクションをして見る。(握手だけに)そしてニコッと微笑んでみた。しかし相手からの反応はなにもない。握った足は、掌の中をスルスルと通り過ぎ腕に絡み、肩を通り、背中を抜け、腹部に絡み、、、そして服の中にまで侵入してきたのだ。驚いてとっさに飛び退こうとするが、想像以上に足の力が強く、巻き付いて離れない。慌てふためく内に、はじめ一本だった体に触れる足が一本また一本と増えて、あっという間に全身を覆われてしまう。意味がわからない。何がしたいの?なんで?顔も覆われ息もできず何も見えない。どうやら服を脱がされていることはわかるが、足の力が強く、身体をバタつかせることもできない…完全に拘束され、呼吸もできず、再び私は意識を手放した…そして、どれくらい時間が過ぎたのだろうか。状況は改善するどころか酷く悪化しているのは容易に理解できる。さっきと同じ部屋にいるらしいが、謎の機械に拘束され身動きできない。ここは地獄の一丁目。帰る駅はどこだろう?震える私に答えるのは稼働する機械の音だけだった。