play_arrow

※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。

※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。

お姉ちゃんとの取引

  • calendar_month
    2019-03-02
    23:00
  • remove_red_eye
    8472
    回視聴
  • favorite
    150
    いいね
add
お気に入り登録

作者コメント:

白「…それでは、支払いはいつも通りスイス銀行の小切手で。輸出規制でもめるようなら、外務省を動かすわ、なんなら国防省も。大量破壊兵器扱いでも、それで大丈夫でしょう」べ「あ…あの、姉上様。今回は本当にありがとうございました。まさかあの子、あんなに高いとは思わなくて…あたしの貯金だけじゃ、とても買えませんでした。足りない分出していただいて、姉上様には本当に感謝の言葉もありません」白「いいのよ、大切なお友達なんでしょ?それに、ビジネスジェット一機分もする大人のオモチャだなんて、彼もきっと喜ぶわ♡そう考えれば、安い買い物よ。でも、確かに、ちょっと予定よりも散財しすぎちゃったわね~。建造予定の新型イージス艦、計画中止にしなくちゃダメかしら?」べ「あわわわわっ!だ、ダメですっ!そんなのダメです~っ!!あ、あたし、ちゃんとお返ししますから!何年…いえ、何十年かかってでも、耳をそろえてお返ししますから~っ!!」白「うふふっ、そんなの気にしないで。お姉ちゃん、これでも皇帝陛下よ?みんなだって、おのおの地位も名誉も財産も国家のトップに君臨する王族、ファラオに大王にトレビアン美少女皇帝よ?別にお金なんて、私たちには大したことじゃないの。そんな私たちの間で、取引に使える通貨。なにより大切で、貴重な価値を持つ『モノ』と言ったら…ねえ?」べ「…ああ、はい。つまり…『旦那様』ですね?」白「ええ、より正確には『彼とのセックス』ね♡話が早くて助かるわ~。ベイちゃんには、他の誰にも真似のできない、ステキな力があるじゃない?ソレを、ほんのちょ~っと、お姉ちゃんのために使ってくれたら、こんなのぜんぶチャラにしてあげるわよ~?」べ「あ、はい…姉上様のことですから、仮にここでお断りしても、また別の手段で『お願い』されますでしょうし。旦那様には申し訳ありませんが、はい、お力になります…」白「ありがとね、ベイちゃん♡きっと引き受けてくれると思ったわ、素直な子って大好きよ♡」べ「…で、あたしいったい、旦那様にナニをすればよろしいんでしょうか?(不安)」白「うん、ソレなんだけど…彼のセックスって、基本的に思いやりがあって優しいじゃない?でも、やっぱり、たまにはケダモノじみた荒々しいセックスで蹂躙されたいときもあるのよ、女だもの。さんざん犯されてズタボロにされて『け、ケダモノ!あなたなんてケダモノよっ!!』ってなじるのって、女の夢でしょ?」べ「いや、あの、そんな目をキラキラさせて、同意を求められましても…(汗)」白「だから、ココはひとつ。ベイちゃんの力で、彼をケダモノ…いわゆる『セックスモンスター』にしちゃって欲しいのよね~♡そうねえ、希望としては…お姉ちゃんがキッチンで裸エプロンでお料理してたら、青春真っ盛りでヤリたい盛りの弟クンが、獣欲にかられてお姉ちゃんを無理矢理レイプ♡…っていうシチュエーションがそそるかな~?可愛い弟だと思ってたのに、ギンギンに反り返ったチンポはもうたくましいオスそのもので、裏切られたような哀しいような、それでいて野性の香りにあてられて、心ならずもオマンコは淫らな期待に打ち震えてしまう♡…な~んてシチュエーション、お姉ちゃんホンット大好きなのよ~っ!!」べ「わ、分かりましたから、そんなに拳を握りしめて力説しないで下さいっ!…ホントにもう、おばあ様のご子孫って、どうして皆さんこうなんですか!?あたし、王統の守護竜として自信無くしそうです…」白「まあまあ、こんなコトお願いできるのも、ベイちゃんを信頼していればこそじゃない?…そうね、ひとまずママや、おばさまや、おばあちゃまや、あの子が全員留守になるようにスケジュール調整しておくとして…タイミング的には、お嬢ちゃんたちが学校に行ってる昼間ね。理性半減、獣欲五割増し。あと、さすがに感度3000倍は恐いけど、勇気を出して500倍くらいはチャレンジしてみようかしら?ああ、もちろんザーメン増量もよろしくね?うふふっ、楽しみ~♡」べ「はいはい。理性半減、獣欲五割増し、感度500倍、ザーメン増量ですね?…ご一緒にポテトもいかがですか?」白「そんなにむくれないの、可愛い顔が台無しよ♡…でも、驚いたわよね。まさか、あんな『モノ』がいまだに現存していたなんて…」べ「あ、あの…姉上様。できれば、ソレに関してはどうか、皆さんにはご内密に。悪い子じゃないんです、本当は優しい良い子なんです。あの子が自分から打ち明けられるようになるまで、心を開いてくれるまで…どうか、そっとしておいてあげて下さいませんか?」白「ええ、安心して。ベイちゃんがそう言うなら、きっと良い子だと思うわ。それに…」べ「それに?」白「いくら大量破壊兵器でも、しょせんオマンコの付いてるオンナでしょ?だったら、彼の極太チンポにかなうはずないじゃない♡心配なんか、ちっともいらないわ♡」べ「…あ、そうですね、そう言えばそうでした。あははっ、あたしったら、ナニ心配してたんだろ?旦那様の極太チンポで堕ちない大量破壊兵器なんて、この世にいるワケないですよね~♡」
この動画を見る