play_arrow

※ 広告を×ボタンで閉じて再生ボタンを押した後、リンク先で再生可能です。

※ スマホで動画が重い方は、リンク先の「ダウンロード」から「360p」を選択すると少し軽くなる可能性があります。

星野みやこ39歳の夏(WATATEN 20 years after in Summer)

  • calendar_month
    2019-03-14
    01:30
  • remove_red_eye
    11000
    回視聴
  • favorite
    65
    いいね
add
お気に入り登録

作者コメント:

「星野みやこ」というより、わたてん(私に天使が舞い降りた!(Wataten!;An Angel Flew Down to Me!)の「みゃー姉(Mya-nee)」と言った方が分かりますかね?最新話(私に天使が舞い降りた!第10話「また余計なこと言っちゃった」)のみゃー姉を観て、「どうしても(みゃー姉が)作りたくなってHSで作ってしまいましたしかも(みゃー姉の)20年後の姿で(笑)千鶴「みやこ! みやこ、起きなさい!!今日から“また”家政婦さんのお仕事始めるんでしょ?」一階からお母さんの声が聴こえたみやこ「はぁ~~い」私は気の入らない声で答えた千鶴「あなたも今度は粗相をするんじゃありませんよ。少しはひなたを見倣いなさい!」みやこ「分かってるわよ。今度はピル飲んでるから安心して」千鶴「あんたまた“やる”つもりなの?まぁ、でも・・・今のあなたなら大丈夫じゃない?あんたに言い寄る男なんて今更現れないわよwww」みやこ「ひっどぉ~~い><!」私、星野みやこ年齢(トシ)は・・・39になりました生来の極度のコミュ障(重度の人見知り)も花ちゃん(白咲花)や妹のひなたたちのおかげでだいぶ緩和されたんだけど、企業面接は極度の緊張から全滅大学卒業後は就職浪人というか家事手伝い、となった身でしたがお母さんが、「お前、料理とか裁縫得意なんだから家事は得意よね?」ということで勝手に家政婦紹介所に登録されて、すぐに依頼が来てほとんど強制的に派遣先のお家へ行かされました派遣先の御主人夫妻はとても良い人たちで、「息子の嫁に(欲しい)」と言ってくれて、お母さんも超乗り気になってトントン拍子に事が進み、なし崩し的に気がついたらその息子さんの奥さんになっていました子供もできて幸せな毎日を送っていましたが、結婚して10年が経った頃、突然不幸が訪れました夫の会社が倒産し、私も家計を助けるため、再び家政婦の仕事を始めましたその派遣先のお家はかなりの資産家らしく、御主人も良い人で私を大変気に入ってくれてお給金も相場よりも弾んでくれましたでも問題なのは、その家の息子さんで、息子さんも私を気に入ってくれたのは有難かったのですが、夫のいる身にも関わらず強引に求婚を迫り、レイプという形で結ばれたのですそんな関係が数か月続き、私は再び身籠りました勿論お相手は、その息子さんでした息子さんは私と本気で結婚したかったようで、私もその当時の夫と別れ、その息子さんと再婚する気でいましたが、御主人は息子さんの縁談を、息子さんの知らないところで進めていて、「慰謝料は払うから」と強制的に別れさせられ、そのお屋敷からお暇を出されることになりました当時の夫とは当然離婚です「子供は残して」という義母の立っての願いから、子供は主人の家に残したまま実家に戻りましたお屋敷の御主人からもらった高額の慰謝料については、「子供のために」と、夫の借金を返済するために使われましたそして、おクスリ(経口避妊薬)の効果が表れるのを待って、家政婦の仕事を再開することにしましたそれがこの日でしたピィ~~ポォ~~ン・・・ ピィ~~ポォ~~ン・・・私は今は新しい派遣先に来ています「いらっしゃい、よく来てくださいました」応対してくれたのは依頼人でありこの家の御主人である奥様でした奥様は今年42歳になるそうですが、言われなければ分からないほど若くてきれいな人です高校生の息子さんがいるなんてとても思えませんでした奥様「家政婦さんが来たから降りてきてご挨拶しなさい!」シ~~~~ン反応はありません奥様「しょうがないわね全く!すみませんねぇ~ 学校の部活の合宿から帰って来たばかりなのは分かるけど」みやこ「いいんですよ、奥様。坊ちゃんには起きられたら私(わたくし)の方からご挨拶させていただきます」身支度を終えて仕事場に向かう女主人とみやこが玄関口で奥様「そう?悪いわねぇ~ それじゃぁ、私も仕事があるから、後はお任せできるかしら?あ、そうそう、庭の雑草が目立ってきたからそれも取っといてくださる?」みやこ「かしこまりました」奥様「寝ててもいいからやっちゃっていいわよ。鍵ならタンスの一番上の引き出しに入ってるからそれじゃいってくるわね後宜しく」みやこ「いってらっしゃいませ」女主人をお辞儀をして見送るみやこみやこ「それにしても派手な格好だったわね?奥様ってどんな仕事をしているんだろう?こんな一軒家を持てるくらいだからバリバリのキャリアウーマン、って感じよね」ガ~~~~ ガ~~~(掃除機の音)息子「(うぅ~~~ん・・・ 何だ?)」掃除機の音で目が覚める息子息子「!」彼が起きて最初にめにしたのは、巨大な白い物体だったそれが女の尻だということを認識するために彼は十数秒の時間を要した息子「だ、誰だ!?あんた!」飛び起きる息子。それに気づくみやこみやこ「あ、おはようございます失礼いたしました。この度お世話になります家政婦の星野と申します。」ベッドに腰かけた息子にお辞儀して挨拶するみやこ息子「あ、あぁ・・・昨日母さんが言ってた人か・・・」みやこ「すみません、お休みのところを 奥様からのお言いつけだったもので」息子「まぁ、いいや 適当でいいから早めに終わってね」みやこ「ありがとうございます。これが終わったらすぐにお食事にしますね」ガ~~~~ ガ~~~すぐに掃除を再開するみやこ 屈んだみやこ巨大なのお尻を凝視する息子みやこ「今日も暑いわねぇ~」息子と食事を済ませたみやこが庭に出て草むしりを始める時間は2時を過ぎていたが、夏の日差しはまだ強いままだったその様子を陰で見つめる息子その手にはギンギンに勃起していたチンポを握りしめていた浴室前草むしりを終えたみやこみやこ「はぁ~~・・・ 終わったあぁ~あ・・・ 汗と日焼け止めと虫よけスプレーが混じってドロドロ気持ち悪いからシャワーを拝借させてもうらおっと」ザ~~~~~~~(シャワーの音)ガチャシャワーを浴びるみやこの背後でドアが開く音が聞こえ、振り向くみやこみやこ「!?坊ちゃん? な、何ですの!? 早く出て行って下さい!」みやこは身体を屈めて身を隠そうとするが、その豊満過ぎた肉体は両の腕だけでは隠しきれなかったみやこにすり寄る息子息子「おばさん、初めて見た時からずっと勃ちっぱなしなんだ。おばさんが悪いんだからね」息子はそう言うとみやこを壁に押しつけた。密着する息子の身体から勃起したチンボがみやこの下腹部に押し当てられていた息子「分かるだろ?おばさん」みやこ「嫌っ!出て行って!!」尚も抵抗するみやこだったが、息子の押し当てられていたチンボが離れたと思った直後、それがみやこの膣(なか)に入って来たみやこ「嫌ぁっ!」拒絶するみやこを無視するように息子は立ったまま下から突き上げた息子より身長が低く、逃げ場の無いみやこは息子の一突き一突きを子宮の奥底で感じていた息子「あぁ~ おばさんの膣内(なか)・・・熱くてヌルヌルしてきつっきつだよぉ~」尚も速度を速める息子。そして、ドビュッドビュッドビュッ息子の精子が大量にみやこの膣に流れ込むその勢いは重力に逆らい、みやこの子宮の奥に激しく叩きつけられていたみやこはこれほど勢いのある射精を膣内で体験したのは初めてだったハァ ハァ ハァ ハァみやこ「もういいでしょ?早く出て行って!」息子の射精が終わり、その場でへたり込むみやこしかし、そのワレメからは息子が放った精子がまだ滴り落ちていただが、息子「イったんでしょ?おばさんも。感じ易いんだね」みやこ「も・・・もう許してください。でないと・・・息子「でないと、何?」息子はみやこを上から抑え込むとまだ萎えていないチンボをみやこの膣口に押しつけ、みやこ「あぁんっ 坊ちゃん!」みやこの膣に再び息子のチンボがねじ込まれる息子「いいんでしょ?おばさんも 感じているんでしょ?」そう言いながら激しい腰使いでみやこを責める息子みやこ「い・・・いやあぁん・・・ 抜いてぇ~あぁ~~ん♡」言葉とは裏腹の反応を見せ始めたみやこ。そして、息子「俺もそろそろイカしてもらうからね」みやこ「な・・・膣内(なか)はダメェ~~」息子「おばさんの膣肉、超気持ちイイッ!濡れ襞(ヒダ)がカリ裏に食い込んで精子が搾り取られるぅ~~~っ!イクゥ~~~!」ドビュッドビュッ ドビュッ ドビュッドビュッ ドビュッみやこは二度目の射精を膣内で受け留めたみやこにとってこれが生まれて初めて経験する連続絶頂だった(続く)
この動画を見る