HS2でセーラームーン作ろうと思ったけど断念して中の人繋がりで葛城ミサトを作ってみた

作者コメント：

なかよし1992年2月号から連載されたセーラームーンは、約2か月後の同年3月7日、早くもアニメ化され、早いもので今年で30周年
その人気は未だ衰え知らず
HS2の非公式アップローダーでも、月野うさぎ（セーラームーン）をはじめとするセーラー戦士の各々や衣装などがアップロードされている
それに感化されるかたちで、月野うさぎ（セーラームーン）製作を試みるも結果は挫折
最大のネック（原因）となったのは、「あの独特の前髪とセーラームーンの衣装をバニラで表現できない」ということだった
最近になって運良く月野うさぎの独特の“髪型（前髪）”を入手することはできた
だが、今度はそれに合わせる衣装パーツマウントが足りないという壁（問題）が立ち塞がる
衣装MODや“衣装パーツ数を増やすMOD”を導入すればいいんだろうけど、MODを導入するたびに不具合が起きてしまう
男だけがモザイクかかってんのはこれが原因（直せばいいんだろうけど、直したら直したでまた別の箇所に不具合起きるからなぁ～
というわけで、セーラームーン関連はあきらめていたんだけど、そんな時ふと、「同じ髪型（前髪）」だし、「中の人繋がり（同じ声優）」というとこもあり、「だったらミサトさん（葛城ミサト；エヴァンゲリオン）はどうだ？」と思いつき、作ってみたのが今回の葛城美里嬢（似てるかは別として・・・
そして、作った直後にPiviv見てたら、PEACH JOHNという下着メーカーで発売されてた「セーラームーンなりきりブラセット」なるものを知りました
セクシーさは無論のこと、この微妙なパチモン感がパねぇわ
設定も、TV版最終回にあった通称「学園エヴァ編」に出てくるミサト先生を参考にさせてもらっています
では、今回のお話↓
インラン女教師、夜の課外授業～葛城美里（29歳 職業；現役中学校教諭）の場合
俺は今、ホテルムーンラバー1992（HOTEL MOON LOVER1992）という所謂ラブホテルの一室にいる
そんなラブホテルの部屋に何故男一人でいるかというと・・・
ここは俺がよく利用しているホテヘルが利用しているホテルなのだが、このホテヘルは他のホテヘルとちょっと違ってる
それではホテヘルについて少し説明
1、店舗型から派遣型へ
1990年代頃までは店舗型ヘルス、所謂ファッションヘルスが主流であったが、この時期に大阪（梅田・難波界隈の風俗街）では大阪府警によるファッションヘルスの一斉取り締まりにより店舗型ヘルスは壊滅状態に追い込まれた
廃業に追い込まれた店舗型ヘルスを経営していた業者が、「摘発されにくい」という理由でそれまで働いていたキャスト（女性従業員）をホテルや自宅へと派遣する無店舗型ヘルスを開業した
キャストをホテルに派遣し、ファッションヘルスと同等のサービスを行うのが「ホテル型ヘルス」、略して「ホテヘル」
キャストを客の自宅等に派遣し、ファッションヘルスと同等のサービスを行うのを「デリバリー型ヘルス」、略して「デリヘル」と呼ばれた
2、ホテヘルの仕事内容
客は先ず店舗（キャストを派遣する事務所）に出向き、キャストの写真を見て選ぶか？予めHPやSNSなどの媒体で観て選んだキャストを伝えるか？して、受付が終わったら近くにある提携するホテルやレンタルルームに同伴して移動するか、若しくは先にホテルに入り、キャストの到着を待ち、プレイを始めるという形態を取っている
3、ホテヘル「ムーンラバー」
では普通のホテヘルとムーンラバーはどこが違うのか？
それは、前述したホテヘルを運営してるのは、ホテルとは別（無関係）の業者であるのに対し、ムーンラバーはホテル経営者（オーナー）が独自に運営しているホテヘルだということである
ホテルのオーナーが、「業者にハコ（部屋）を貸すだけじゃなくて、俺（ホテルのオーナー）も（ホテヘル経営）やってみようかな？」と発想したのがきっかけという
そして、キャストとして働いてるのは、他の店で働いてたホテヘル嬢や出会い系等でこのホテルを利用していた素人の女性たち、そして彼女たちの関係者（主に友人（♀）などである
キャストは、「好きな時間に“出勤”していい」ということで多くの素人の女性が集まることとなった
そして、オーナーがSNSで募った男たちを客として宛がう、というものである
但し、この手法は所謂“管理売春”に該当するため、現行法（売春防止法及び風俗営業法等）においては違法とされる
とはいえ、斯く言う俺も、この“システム”に心酔した常連客（ファン）の一人でもある
今日は久々にオーナーから連絡があり、内容は、「新しい子が“入った”」ということである
しかも、風俗経験無しの完全素人ということ
初めて“風俗処女”を抱けるという期待と興奮から、俺は朝から仕事が手につかなかった
4、今夜の敵娼（あいかた）
今夜の俺の相手を務めてくれるのは美里さん
年齢は29歳で、普段は市内某中学校で教師をしてるそうだ
29歳というと、俺よりも少し年上になるが、送られた画像を見る限りではかなりの美人さんなので充分許容の範囲内だ
コンコン（ドアをノックする音）
「ねぇ、部屋にいるの？」
おっと、どうやら今夜の敵娼の御到着のようだ
5、ミサトさんのお仕事
「ねぇ、部屋にいるの？ 良かったわ、いてくれて・・・ねぇ、少しだけ話せないかしら？」
まるで恋人の部屋を訪れた時のような反応
普通の風俗嬢なら、「失礼します」と言うところだが、彼女たちは“風俗嬢としての教育”を受けていない
だがそれがいい＞＜！
そして、
「私、こういう事初めてなの・・・だから、よろしくね」
なんて言ってるそばからいきなり俺のムスコをパックンしたんだぜ
部屋に入るや否や、まだシャワーも浴びてない俺のチン○をだ
普通のホテヘルだったら、一緒にシャワーを浴びてからプレイを始めるんだがな
所謂、「即尺」というプレイだが、これをシテくれる風俗嬢も少なくなったもんだ
だが、彼女だけが特別というわけではない
ここ、ムーンラバーに登録してる女性はこれが当たり前となっている
何故かって？
それは彼女たちが、「お金」を目的にここで働いているわけではないということである
風俗嬢が「お金」のために働くのに対して、彼女たちの目的は、「自らの性欲の解消」にある
確かに、「お金（が欲しい）」という目的もあるだろうが、それはあくまでも二の次である
現に美里さんも職業柄故のストレスによる慢性的な欲求不満を抱えており、同じく職業柄故か？異性との出会いも乏しく、おいそれと“そういった遊び（ホストクラブ通い）”もできないらしい
しかも、最近恋人と別れたという話も・・・
そして・・・
美里さんの“食いつき”は激しく、俺が感動に浸る間もなくその時は訪れた
「粘っこいから、飲み込むのが大変だったわ♪」
と、嫌な顔もせず、まるで美味しいジュースを飲むかのように俺の精子を飲んでくれた
所謂「精飲」ってやつだ
こんなことしてくれるのは、よほどの高級ソープにでも見つけるのが難しいだろう
「まだできるんでしょ？」
美里さんはまだ休む気はないらしい
そのままベッドに行って、美里さんは俺を寝かせると俺の上にケツを向けて覆いかぶさってきた
69の体勢である
俺は美里さんのパンティーを剥ぎ取った
美里さんのおまんこは自らの愛液が滴り、キラキラと光っていた
俺はその淫裂に引き込まれるように顔を埋め、舐めまくった
それが再戦の合図となり美里さんも俺のチン○に武者振りついてきた
「アハァ・・・アァ・・・」
美里さんが可愛い矯声を上げ、俺の眼前で潮を吹いた
俺も同時にイってしまい、美里さんが絶頂したことで口が離れてしまったことから、美里さんは俺の精子を顔面に浴びることになった
だが、これでもまだ淫乱女教師の性欲は収まらない
俺は美里さんの下から体を抜くと、そのまま尻をつかみ、後背位で濡れそぼる美里さんの淫裂を刺し貫いた
顔面に俺の精子がへばりついたまま俺に刺し貫かれる度に、歓喜の嬌声を上げる美里さん
終には俺の精を膣奥に感じながら潮を吹いて絶頂脱力した
シャ～～～～（シャワーの音）
プレイを終え、“回復”した美里がシャワーを浴びてる
それを湯船に浸かりながら見ている俺
俺「凄かったですよ、今日はありがとうございました」
美里「いえいえ、こちらこそ・・・ お恥ずかしい姿を見せてしまって・・・ なんだか恥ずかしいわ」
俺「とんでもない、良かったですよ
でも美里さんみたいに美人で魅力的な女性が“こんなところ（風俗なんか）”で働いてるなんて・・・
美里さんみたいな美人で魅力的な女性でしたら彼氏なんて困らないでしょうに」
美里「それが・・・こういう仕事（教師）してるとなかなか出会いもなくて・・・」
俺「学校の先生、なんですか！？生徒さんがうらやましいですよ
いや～美里さんみたいな女性が先生だったらまた中学からやり直したいくらいですよ(笑)
そしたら恋人候補に立候補したりして❤」
美里「そう言ってもらえるのは嬉しいのですが・・・
生憎、私なんて生徒から見たらただのおばさんですよ～
それに、私もあの年頃だとただの子供にしか見えませんし・・・
それに今は法律（淫行条例）とか、色々と厳しいんですよ
ドラマや映画のようにはいかないものですよ」
俺「そうかなぁ～」
いやいや、絶対いるだろ
美里さんを“オカズ”にしてる奴（男子生徒）^ ^
美里の肌から弾けるシャワーの水滴を見ながらそう思った