WELCOME to CLUB ZERO～ 綾波量産計画Report.2 CLUB ZEROへようこそ

作者コメント：

今回のお話はXVIDEOSに投稿した動画↓https://www.xvideos.com/video46279035/the_truth_of_the_son_who_creampied_to_momの続きにもなってますそしてどういうわけか、前回（家政婦は堕ちた～美肉熟女の夜の顔(Indecental housekeeper ~Nightface of BBW(https://ecchi.iwara.tv/videos/3byx7sb2evi4kyzld）にも登場する大原悦子さんの語り口で話は進みます前回（https://www.xvideos.com/video46279035/the_truth_of_the_son_who_creampied_to_mom）、息子の健一の想いを受け留め、反野内先生と別れる決心をした私（悦子）は、反野内先生との最後のデートに臨みました勿論、反野内先生からの最初で最後のにプレゼントしてくれた服を着てですが！連れていかれた先は怪しげなクラブでした店内では女性店員と思しき女の子たちは、おっぱいもお尻も丸出しの裸同然というか裸そのもので、恥ずかしげも無く歩いていましたしかも皆同じ顔の子ばかり「一体いくつ子なのかしら？」という疑問を持ちつつ、彼女たちを除けば、女性は私一人ということもあって、私は目のやり場に困り、終始俯き加減でした悦子「あの・・・先生、ここって？」私は恥ずかしさを堪えて口に出しました反野内「え？あぁ、ここですか・・・」先生の説明によると・・・先生は元々この店のオーナーが経営する別のお店の常連だったそうで、その時に先生が“ある女の子”を、そのオーナーさんに紹介したことがこのお店を出すきっかけになったそうですそして、女の子たちは驚くことに人間ではなくセクサロイドという、所謂“セックス専用のロボット”だということですそのセクサロイドとかいうロボットの開発にも先生は関わっていて、先生の伝手を頼りに、先生の交渉の甲斐もあってこのロボットたちを大量一括リース契約で格安で手に入れたということです代わりにオーナーさんは、この子たちの活動データの全てを製作会社さんに渡すというのも格安で契約できた条件ということですしばらくして、「さて、それでは皆様お待ちかねの“ハッスル・タイム”のお時間です！御希望の方はございませんか！？×2御希望の方は速やかにお集まり下さい」オォ～～～ワ～～ ワ～～～場内アナウンスで店内の空気は一変しました「さて、それでは俺たちも行くか」反野内先生は、場内アナウンスを聴くや、食事の手を止め、徐に席を立つと私の手を引っ張りました「せ、先生、ちょっと・・・」私が躊躇するのは立ち上がると今の恥ずかしい格好が露になるためですそれでも先生は気にもかけずに中央ホールに向かいました客A「やぁ、これはこれは・・・　お久しぶりです」客B「また違う女連れてきて、先生もやりますなぁ」客C「今度はその女（スケ）がお相手ですかい？これは楽しみですね＾＾ グへへ( 一一)」ホールの中に入ると、次々に見知らぬ男（客）たちから声をかけられる反野内やがて、客D「先生、いいとこにお出でになった。私は参加しますのでこの席をどうぞ」と、男が座っていた中央の席に座ることができた悦子と反野内そして悦子はこれから自分の目を疑うような破廉恥な光景を目の当たりにすることになる（続く）BGMBoom Boom(Japanese ver)Performed by Spinning Dee Dee