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ボトムレス海の家“B-girls”がローションマッサージ屋として本格的に営業を開始しました

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    2021-09-23
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作者コメント:

今回のお話は前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/qbyjbizjb2ilm2lrv)から約1年が経っているという設定で作りました2022年7月下旬を想定しております俺は今年大学に入学したばかりの1年生だ高校時代は結局一人も彼女ができず、不本意ではあるが、童貞のまま高校を卒業することになってしまった大学に入ったら彼女を作って童貞を捨てようと願って既に三ヶ月が過ぎた勿論まだ童貞のままであるなので、今年の夏こそ童貞を捨てようと夏休みになって新しいバイトを始めたそんな時、新しいバイト先の先輩で、大学は違うが、仲良くさせてもらうことになったその人は俺より4つ年上で大学は3年生だというそして今日はたまたまバイトの休みが同じ日になったということで、一緒に遊びに行くことになった当日、俺は先輩に誘われるまま、目的地もわからないまま先輩について行くことになったそして到着した先が・・・俺「先輩、ここって○○海岸じゃないっすか! 海に行くなら行くって教えといて下さいよ。俺、海パン持ってきてないっスよ」先輩「まぁ、慌てるな。俺は別に海に泳ぎに来たわけでもナンパしに来たわけでもないからな。まぁ、ついて来いよ」こうなったら先輩に黙ってついて行くしかないそしてついて行った先にあったのは・・・俺「先輩、ここってただの海の家じゃないっすか!」先輩「まぁ、慌てるな。中に入ってみれば分かるって」俺は先輩の言うまま、その海の家に入っていった。一見すると何の変哲もない海の家に見えたが・・・俺「!?」確かに海の家自体は代わり映えしなかったが、接客している店員(♀)がほとんど全裸に近い(というかほぼ全裸)のであるそんな俺を横目に、先輩「女将さん、また来ちゃいましたよ」女将(と呼ばれた女性店員)「あら、また来てくれたのね、嬉しいわ❤」どうやら先輩はこの店(海の家)を利用するのは1度や2度じゃないらしいのがここで分かった女将「薫菜子さん、今接客中なのよ、だからもう少しまってね」先輩「あぁ、分かってるよ」俺はまだ頭の整理がつかなかったが、先輩は空いてる席を見つけて座った。俺もそれに従った。先輩はその、薫菜子さんという女性(ひと)が来る間、俺にこの海の家についての説明をしてくれたこの海の家は名前を“B-girls”と言って、 B-girlsのBは“BeachのB”と女将さんの名前“毒島(Busujima)のB”を意味しているという女将さんは元々民宿を経営していて、最初は民宿の名前と同じ海の家「ぶすや」と称していたが、若い店員(♀)が増えると、それ目当ての若い客も増えたことで、 若い店員や客の間から、「名前(ぶすや)が古い」と言われたことから、翌年から“Beach Girls”という名前に変更したが、今度はそれまでの常連客から、「店が分からなかった」「もうやってない(閉店した)と思ってた」と苦情と混乱が殺到「(名前を「ぶすや」に)戻せ!」派と「そのまま(“B-girls”)がいい」派が対立結局双方の意見を併せて、頭文字のBを取って“B-girls”という名称で落ち着いたという経緯があったそうだそして、ボトムレス・スタイルの営業スタイルは開店当初からだそうだが、 ボトムレスの煽情的なスタイルは男たち(客)の劣情を煽り、若い客を中心に更なる刺激を求めた(要するに、全裸に近い女の姿を見て勃起したので、ソレを鎮めてくれという要求それに応じるかたちで女将のさつきさんが出した答えが、マッサージルームの増設だった元ソープ嬢のさつきさんらしい発想であるだが、それが予想以上に好評を得、それ(ローション・マッサージ)目当ての客の方が多くなり、海の家はローション・マッサージ目当ての客の“待合室”と化し、今年からマッサージルームを4室に増設したが、それでも“待合室”には“待ち”の客で溢れる時もあるほどの盛況ぶりだというここらあたりは、「ノーパン喫茶から個室マッサージ(ファッションヘルス)が誕生した経緯」と非常に酷似している先輩の説明を聴いていると俺の前を一人の女性が横切る俺は先輩の話も上の空になり、その女(ひと)に視線を釘付けにされたその女性も乳首に❤のシールを付けただけで、それ以外は何も着けていなかった一目でその女がこの店のマッサージ嬢だということは俺にも理解できたその女が店内に入ると、店にいた客の視線が彼女に集中する?「女将さん、終わりました」さつき(女将さん)「あら、ご苦労様」マッサージ嬢はさつきさんの前に来ると、プレイ終了の報告をするするとさつきさんは、「マッサージ希望でお待ちの方、只今菜々子さん、入れますDEEPコースご希望の方、どなたかいらっしゃいませんか!?」店内シーーーン俺と先輩以外の店内にいた客は、どうやらCHARMコースの若い子が目当てらしい因みに、さつきさんと話していた客はさつきさんの昔からの常連客で、部屋が空いたらさつきさんにお願いするということらしい先輩「オイ!DEEP(コース)だってよ、俺は薫菜子さん(に入る)だから、お前先にイケよお~い!こっち!希望します!」俺が決める前に先輩が先に手を挙げてくれたさつき「お待たせいたしました。この子でよろしいですか?」さつきさんが菜々子さんと呼ばれたマッサージ嬢を連れて俺の前に立った菜々子「菜々子です。本日はよろしくお願いします」菜々子さんは俺に会釈すると、奈々子さんの案内でマッサージルームに向かうしっかり頑張れよ!先輩の声が後ろに聴こえたが、その時の俺は前を歩く菜々子さんの揺れる尻肉の動きに視線が釘付けになっていてそれどころではなかったそういえばこれが俺の初体験、初めてのセックスなんだよな昨日先輩から、「5千円だけ持って来いよ」と言われたが、昨日の今日でまさかこんなことになるとは・・・(むしろ先輩には感謝^^人生、何が起きるか分からないこの時、俺は生まれて初めてそう思った
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